蝶鳥写楽

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2015年 07月 05日

アリさん、後をよろしくね クロシジミ

2015.06.29撮影
アリの様子を窺がっているようにも見える産卵直後のクロシジミ♀
 蟻の口元の白いものが卵、葉っぱが丸まった中にアブラムシが見える
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クロシジミについて
参考 日本産蝶類標準図鑑 白水 隆 著 学研 

クロシジミはアブラムシがいるところに産卵する。
孵化した幼虫はそれを探しその分泌する甘露を舐めて成長する。
3齢になるとアブラムシを訪れるクロオオアリの地下の巣に運ばれ養われる。
クロオオアリがクロシジミの幼虫が出す蜜をとくに好むため。
幼虫は巣の中で冬を越し蛹化する。
羽化は巣中で行われ、直ちに地上に這い出して翅を伸ばす。
中にはその時にクロオオアリに食べられることがある。

産卵後に翅を広げて休憩
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# by tsutsujioka | 2015-07-05 23:01 | | Comments(0)
2015年 07月 04日

フジは近くにて見るもの フジミドリシジミ

2015.06.29撮影
フジミドリシジミ♂ 目の前待望の開翅だったがガードレール上ではねー。翅表には水滴が付着していた。
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前回から6日経っていた。
今度は山の麓で車中泊。
寝る前に屋根を叩いていた雨も3時半には上がっていた。

真っ暗な細くてきつい山道はヘッドライトだけが頼りだった。
前を小動物が走っていく。
脇に逸れようとしない!距離が縮まった。
もう一匹飛び出してきた。
踏みそうになった。
子狐だった。
続いて路上に物体が?白い斑点が2つ光って見えた。
止めるべきか迷って近づいたら飛び出した。
ヨタカ?一瞬並走した。
こんなこともあろうかとコンデジを脇にフラッシュも出して準備していたが、
運転していてはとても無理、ただ眺めているほかはなかった。

車を後退させたとき、運転席の横を飛んでガードレール上に止まったフジミドリシジミ♂ まさか後ろにいたとは!!
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夜中は風もきつかったようだ。
山道の路上には木の葉やそこそこの枝も散乱していた。
こんな条件の朝にはゼフィルスは下草に降りていることがあると聞いていた。
ポイントに着いたころはガスに覆われていた。
それが次第に薄くなってきた。
路傍を丹念に見て歩いた。
足元をチラチラとフジミドリシジミの♀が飛んで地面に落ちた。
それを発端につぎつぎと葉上に止まっている姿が見つかった。
なかにはアイノミドリシジミの♀、エゾミドリシジミなども。
しかし、フジミドリシジミは♀ばかりだった。

当初翅の中央部分が汚れていると見えたが綺麗な紫色だった、フジにこんな色があるんだ!!
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# by tsutsujioka | 2015-07-04 00:01 | | Comments(0)
2015年 07月 03日

こんなところに?コウノトリが!

2015.06.28撮影
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青々とした田んぼの中の道を走っていた。
遠くにぽつんと白いものが見えてきた。
近づくにつれそれはコウノトリと知れた。

コウノトリが遠くまで飛んでいくとは聞いてはいたが、
豊岡市内でしか見たことがなかった。
ここは神鍋高原十戸の特養たじま荘付近。
市内から大して遠くはないが、
こんなところで目撃できたなんてラッキー!
しかも足環が付いていなかった。
コウノトリの郷公園に尋ねると3羽いるという。
そのうちの1羽、それもまた幸運!
個体識別用に写真を送らせて頂いた。

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燕がそばをとんでいた
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カエルを捕まえた
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チョイと近づくと飛んでいった、やはり野生!
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参考
兵庫県立コウノトリの郷公園
〒668-0814
兵庫県豊岡市祥雲寺字二ヶ谷128番
TEL (0796)23-5666
FAX (0796)23-6538
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# by tsutsujioka | 2015-07-03 11:26 | 野鳥 | Comments(0)
2015年 06月 28日

柿が実った我が庭の春 ホーホケキョー

2015.06.27撮影
雛に餌を運んできたうぐいす
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夏というに我が家の周りで鶯が盛んに鳴いている。
どこかで営巣でもしているかと聞き流していた。
それにしても近すぎる。
家内が最近小さな野鳥が庭の片隅に出入りしていると。
今日やっとその場所が分かった。
白い糞を銜えたウグイスがヒラドツツジの中から飛び出してきた。

この金柑の枝に一旦止まってから様子を見て巣に飛び込む、これが梅だったら言うことなし!
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サツキやヒラドツツジの葉っぱを食う厄介なハチの幼虫をやっつけてくれている
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柿が実る???

昨年の秋 食べるには難ありの柿を10数個冷凍室に入れておいた。
モノが入れられないと言われながらも入れておいてもらった。
この2月 食べ物が乏しくなった頃に、
柿実を半分に切ってかごに入れ庭に出した。
鶯がやってきては美味そうに食べていた。
その折に知ったのだろうか、
ここには食い物があり、
庭には猫入らずのネットも張り巡らせてある。
これは営巣するに良い場所だと。

2日前 あまりにも伸びた庭木の葉刈りをした。
なぜか巣が架けられているヒラドツヅジを刈り残した。
危ないところだった!

今まで何気なく庭に出ていたものが、
今日から意識しながら出ることになった。
厄介と言えば厄介、でも嬉しい厄介。
かつて庭に松の木があった頃ヒヨドリが営巣した。
今度はウグイス、それよりも何倍も嬉しい。
無事に巣立つだろう。
そして冬にはまた会えるだろう?

わが庭に春がホーホケキョー!


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# by tsutsujioka | 2015-06-28 00:01 | 野鳥 | Comments(0)
2015年 06月 27日

近くのアイノと遠くのフジ アイノミドリシジミとフジミドリシジミ

2015.06.23撮影
アイノミドリシジミ♂のテリ張り
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フジミドリシジミの居そうな空間をいくつか見て回っていた。
少し離れたところを見に行っていた蝶友の呼ぶ声がした。
アイノミドリシジミが占有行動をしていると。
朝日を浴び金緑色に輝きながら、
あっちでもこっちでも卍飛翔を繰り返していた。
なんと美しい!
撮影も忘れ溜め息が出る刻の中に浸っていた。

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フジミドリシジミの雄の開翅とは相性が悪い。
毎年見かけはすれどまともに撮れたことがない。
今年こそはと早朝から現地入りしたが、
高いブナの木から叩きだして、
遠くに止ったのが撮れただけ。
今年もフジは遠かった!!


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# by tsutsujioka | 2015-06-27 11:59 | | Comments(0)
2015年 06月 26日

路上の宝石ハヤシミドリシジミ

2015.06.22撮影
ハヤシミドリシジミ♂全開翅
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空が怪しい。
雨がポツポツ降ってきた。
止むのを願って車の中で昼寝した。
15分くらい経った頃空が幾分明るくなった。

ナラガシワをペシペシ叩く度に、
大きな葉っぱに溜まった雨水がボタボタと落ちてきた。
それに混じってハヤシミドリシジミがふらふらと飛び出した。
おいおい、何処へ行く?
なに?アスファルトの上に落ちた!
冴えんなぁー!!
えっ!!翅を開いた。
こんなところで?ますます冴えんなぁー!
とか何とか云いながらシャッターをパチパチ押していた。

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つづきは路上の開翅

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# by tsutsujioka | 2015-06-26 23:55 | | Comments(0)
2015年 06月 25日

またまたクロミドリシジミを撮りに

2015.06.17撮影
クロミドリシジミ♂のV字開翅
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前回から5日経っていた。
羽化最盛期と思い再び来てみたが、意外に少なかった。
この蝶は明け方の4時前後に活動するという。
そんなに早く!勿論見たこともない。
採集者などが早朝に入ったのだろうか。
藪の中に踏み跡がはっきりと残っていた。
それでも丹念に見て歩いた。
やっと1頭、ヨモギの葉上で翅を広げていた。
ススキの前被りが甚だしい。
何とか抜けたところをと動いたら飛ばれてしまった。
それからも何回かチャンスはあったものの、
イメージしていたものには出来なかった。

ススキの丈が高く背伸びしてもこの角度。少し離れたところに置いた脚立を取りに戻ることも叶わず。
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草被りもなんの!ともかく1枚。
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午後近くなって次第に数が見られるようになった。羽化直後の個体か。見張ったが開翅もなく飛んでいった。
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以下は昨年6月20日撮影のクロミドリシジミ♀

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# by tsutsujioka | 2015-06-25 18:51 | | Comments(0)
2015年 06月 20日

ゴイシシジミにもこんな色が!

2015.05.31撮影
翅表に茶色と青緑色の輝きが見られるゴイシジミ♀のV字開翅
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逆光気味に見上げる角度で撮ったときに見られるようだ

おっ!こんなところにゴイシシジミが。
毎年ミドリシジミの時期になると様子を見に行っていた所。
かつて一度もそこで見たことがなかった。
今季はその開翅を撮りたいと思っていた。
それが思いがけず撮れたという次第。
神出鬼没、ゴイシシジミとはこんな奴。
今季は所々で見かけられる。
多い年なのか。

この角度では翅表の黒い色と前翅の白斑しか見られない
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前翅の外縁が丸っこいゴイシシジミ♀
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♀右に言い寄る♂左(前翅外縁が♀と比べてなんとなく直線的)、蟻が仲介するも成就せず
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参考
 ゴイシシジミ
   フィールドガイド 日本のチョウ 日本チョウ類保全協会編 誠文堂新光社
   幼虫はタケ・ササ類に付くササコナフキツノアブラムシ、タケノアブラムシなどを食べる純肉食系。
   成虫はアブラムシの分泌物を吸う。
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# by tsutsujioka | 2015-06-20 07:26 | | Comments(0)
2015年 06月 19日

オオミドリシジミ

2015.06.07撮影
羽化してたった今山を登ってきたと思しきオオミドリシジミ♂
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「審査不合格」
この春蝶友たちと、翅=擦れ・中破・大破などと言って、
つぎつぎに現れるギフチョウを選別し合って撮っていた。
ならば下のオオミドリシジミは大破、撮るに値せずなのだが。
それにしても痛むのが早すぎる。
2日前に来たときは姿さえ見られなかったというのに。
後翅を鳥にでも銜えられバタバタしたのだろう?
困ったことにコヤツが空間を占有し、
現れる新鮮な個体を追い払い、撮影の邪魔をしてくれた。
見られただけでも良しとすべしをまあ贅沢なというべきか!

出始めという時期なのに大破していた空間の主オオミドリシジミ♂
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# by tsutsujioka | 2015-06-19 12:08 | | Comments(0)
2015年 06月 18日

今年もええぞエゾミドリシジミ

2015.06.15撮影
エゾミドリシジミ♂開翅
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2014.06.22 リモート撮影
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# by tsutsujioka | 2015-06-18 17:42 | | Comments(0)
2015年 06月 16日

クロミドリシジミ

2015.06.13撮影
クロミドリシジミ♂
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みなで叩きだしたからもう何もおらへんで。
クロミ(クロミドリシジミの略呼)を見た?
見たという人もおったが見なかった。
そういいながら数台の車が通り過ぎて行った。
確かに現場の草は踏み荒らされていた。
ところがどっこい!これからがチャンス。
たくさんのヒロオビミドリシジミ、ウスイロオナガシジミ、
ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミが我々を待っていた。
それも目的のクロミまでが!!
その唯一のクロミが翅を開いた。
羽化直後のようだった。

ススキの中の開翅 抜けたところを探せず。背の羽毛がミズイロに輝いているなんて!!
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蝶友の「クロミ!クロミ!」の知らせに駆け付けたが撮影ポジションを見いだせず取り敢えず撮ったショット
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# by tsutsujioka | 2015-06-16 23:03 | | Comments(0)
2015年 06月 11日

あっ!アカシジミが翅を開いている?!

2015.05.25撮影
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蝶友と二人、藪漕ぎをしてナラガシワに近づいた。
長竿で枝葉を叩いて回った。
アカシジミが飛び出してきた。
藪の向こう側の葉っぱに止ったようだ。
見通しが悪い笹薮の隙間から覗いてみた。
普段見ているアカシジミとは様子が違う。
V字開翅をしているようだった。
慌ててかつ慎重に前被りを長竿で抑えた。

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今まで多数のアカシジミを見てきた。
しかし一度もその翅を開くところを見たことがなかった。
後翅が弛んで翅表を垣間見ることがあっても、
明らかに翅を開いていく瞬間を見たことがなかった。
この時は、風が吹けば翅を閉じ、弛めば翅を開いていた。
自らの意志で翅を開いたのは明らかだった。

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# by tsutsujioka | 2015-06-11 13:59 | | Comments(0)
2015年 06月 05日

蝶撮りの合間のサンコウチョウ

2015.06.01撮影
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# by tsutsujioka | 2015-06-05 22:23 | 野鳥 | Comments(0)
2015年 06月 03日

開いた!翅を開いた!!ヒロオビミドリシジミ♂

2015.06.02撮影
見つけてから3時間後に開翅したヒロオビミドリシジミ♂
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今年の蝶暦はいつもよりも早く進んでいる。
その分発生時期がさらに読みづらい。
毎年羽化直後の雄の開翅を狙っていたが、
昨年はすでに雌の時期になっていた。
今年こそはと思って行ってみた。
どんぴしゃり当たった!

朝に羽化して翅が固まるのを待っている雄を蝶友が見つけた。
11時5分だった。さていつ開翅するか?
交替で見張りを続けた。
晴れたり曇ったり、日差しが出る度に開翅を期待した。
けれど時だけがゆっくり過ぎていく。

突然、開く気配が感じられた!
14時待望のときがやって来た。
が、わずか1分半の開翅だった。
それから3分後再度開いた。
しかしこれも1分後にははらはらと舞い上がった。
見つけてから3時間が経っていた。
(ウラジロミドリシジミも発生確認)

ときおりポタッと落ちて這い上がって来た
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暗かった。フラッシュを使ったが甚だしく白飛び。RAW14ビット撮り故なんとかなった開翅、でも不自然!
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近くで見つけたヒカゲチョウ?の蛹 羽化間近?
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開翅を撮るには早朝に葉上に降りた個体を探すのが良いと聞いていた。
しかし今まで見つけられなかった。
ところが昨年のこと、朝居なかった処に昼頃に止まっている個体が散見出来た。
ということは朝のうちに羽化した個体が葉上に上がってきていたのではないか。
今年はそれを参考に10時過ぎに行ってみた。
案の定、まだ飛べない個体がいた。
夕刻まで翅を固め、飛び発つ前に寸刻翅を開く。
そのときを狙うのが良いのではないかと思った次第。

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# by tsutsujioka | 2015-06-03 21:59 | | Comments(0)
2015年 05月 18日

何年ぶりに撮ったのだろう!アカショウビン

2015.05.13撮影 巣穴掘りのあと止まり木へ戻る雄
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アカショウビンがきつい坂道の上空を下っていった。
その後を数人が追った。
どれくらい経ったか上がってきた人が、
下の方でアカショウビンを2羽撮った人がいると教えてくれた。
しばらくして先に追って行った鳥友の一人が
足を引きずりながら息せき切って上がってきた。
いた!いた!巣穴を掘っている様子だと。
嬉しかった。
痛い足を引きずりながらも知らせてくれて。
本当にありがとう。
カメラマンは少なかった。
撮り放題だったのはいうまでもない。
 まてよ、ここでアカショウビンを撮ったのはいつだったかな?

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2015.05.14撮影 左♂右♀
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2015.05.16撮影 クロツグミ成鳥♂
この日のアカショウビンは7時半頃に巣穴にやってきて直ぐに出て行ったままだという。
待てどやって来ないアカショウビンを探して奥の方へ行ってみた。
何やら黒いものが杉の影に飛んできた。
そろりと覗くとクロツグミだった!
赤が黒に化けた!
でもここでの初撮りは嬉しい。
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# by tsutsujioka | 2015-05-18 23:01 | 野鳥 | Comments(0)
2015年 05月 09日

今年もシルビアの里へ

2015.05.01撮影
シルビアシジミ
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食草のミヤコグサで吸蜜開翅するシルビアシジミ♂ このシーンを撮りに出かけたのだった
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耕された田んぼの中に残ったフウロで吸蜜するシルビアシジミ♀
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食草のミヤコグサで日光浴するシルビアシジミ♀
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日光浴するシルビアシジミ♀
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たんぽぽで吸蜜するダイミョウセセリ
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朝露が残るぺんぺん草に止ったシルビア
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体で日陰を作って写したシルビア♀の開翅、灰青色が現れた
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# by tsutsujioka | 2015-05-09 12:24 | | Comments(0)
2015年 05月 08日

数が増えたか?ツマキチョウ

2015.04.21撮影
セイヨウカラシナで吸蜜するツマキチョウ♂
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至るところに菜の花が咲いている。
こんなところにまでと思うほどに。
それを食草とするツマキチョウ。
飛び続けたら止まらないヤツが、
今年はどういう訳か意外にあっさり撮れる機会が多かった。

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尻尾を上げて拒む雌に言い寄る♂左
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2015.04.28 撮影西洋カラシナに卵を産み付けるツマキチョウ♀
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産卵のあとアケビの新葉で休む♀
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# by tsutsujioka | 2015-05-08 23:20 | | Comments(0)
2015年 05月 05日

ヒメギフチョウを撮りに信州へ

2015.04.25撮影
赤上がりが美しいヒメギフチョウ
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わが町のギフチョウ撮りはほぼ終わった。
菜種梅雨の日差しを拾うようにして出かけた割には、
それなりのシーンを撮るを得た。
 さて、これからどうしよう?
かつて信州で見た桜で吸蜜するヒメギフチョウが頭に浮かんだ。
定番と言われるカタクリ・ヒメギフチョウも撮ってみたい。
天気予報では晴天が続いていた。
思い立ったが吉日。
ビジネスホテルを予約、車中泊の準備もして朝の3時半に家を出た。
現地着9時半頃、うんっ!
カタクリは盛りを過ぎていた。
肝心のヒメギフも見当たらない。
先着の方々も少し前には居たんだがという程度に少なかった。
それが時間が経つにつれあちらこちらで飛び交うようになった。
擦れも多い、念願のカタクリにも止まるがショボクレでは絵にならない。
11時頃になるとさくらで吸蜜するヒメギフも出始めた。
こんな状態が2時過ぎ頃まで続いていた。
しかし、別のポイントへ。
翌日はさらに別ポイントへ行ってはみたが、
今年は残雪が多いらしくてカタクリは未だだった。

一頭が吸蜜中に求愛、さらにもう一頭が加わり入り乱れての求愛。さらにさらにもう一頭、都合4頭だったらしい。同様のごちゃごちゃシーンはギフチョウでも見たことがあった!
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# by tsutsujioka | 2015-05-05 23:42 | | Comments(0)
2015年 04月 23日

花とギフチョウ カラスノエンドウ れんげなど

2015.04.15撮影 カラスノエンドウで吸蜜するギフチョウ♀
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池の端にはスミレが咲いていた。
タンポポやカラスノエンドウ、オオイヌノフグリも萌える緑に彩りを添えていた。
土手上を低く緩く飛んでやって来るギフチョウはときおりスミレに訪花した。
しかしそれ以外は道際のコバノミツバツツジで吸蜜するだけだった。
蝶道らしきに蓮華もわずかに咲いている。
これらの花々に吸蜜にやって来ないものかと連日通っていた。

2015.04.18撮影 れんげで
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2015.04.16撮影 ヤマザクラで
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# by tsutsujioka | 2015-04-23 15:56 | | Comments(0)
2015年 04月 19日

ツマキチョウ

2015.04.18撮影
ツマキチョウ♀
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翅を小刻みに動かしながら飛んでいる。
あの花にとまって!
されど願い空しく通り過ぎていく。
その後を追っ掛ける。
どこまでも飛び続けるツマキチョウ。
とうとう追いつけなくなって諦める。
それがどこかで折り返してやってくる。
また同じように追いかける。
追い風が吹こうものなら一気に流され見失う。
このか弱そうな姿の何処にそんな飛翔力があるのだろう!
ツマキチョウ撮りにはこんな印象が付き纏っていた。

ところが此度はギフチョウ待ちの合間に、
目の前の花に吸蜜にやって来た!

ツマキチョウ♂  スミレで吸蜜する姿は初見だった。もろに逆光!順光側に回り込む余裕はなかった
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2014.04.17撮影
雌にアプローチする♂(上)
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# by tsutsujioka | 2015-04-19 21:05 | | Comments(0)
2015年 04月 14日

コバノミツバツツジとギフチョウ

2015.04.12撮影
コバノミツバツツジで吸蜜するギフチョウ♂
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よう降るなあー!
花もギフチョウももうあかん!?
でもまだ望みもある?
猫の目天気予報に一喜一憂。
つぎはいつ晴れる?

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# by tsutsujioka | 2015-04-14 22:20 | | Comments(0)
2015年 04月 10日

コウノトリのテイクオフ

2015.03.22撮影
テイクオフ後安定飛行に入ったコウノトリ
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コウノトリが私の周りを旋回していた。
嘴に細い枝のようなものを銜えながら。
さほど離れていない電柱の上に沢山の小枝が載っていた。
人馴れしていると思っていたが、意外と警戒心が強いのだ!

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我が車の傍にもやって来た
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# by tsutsujioka | 2015-04-10 23:45 | 野鳥 | Comments(0)
2015年 04月 08日

初めて見たヘラサギ

2015.03.22撮影
冠羽をなびかせた姿をイメージしていたのだが・・・
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空には夜明けの薄闇が残っていた。
山影の暗い水面に水鳥の黒い姿が動いていた。
おればそれとわかる白いヘラサギの姿はどこにも見当たらなかった。
果たしてやって来るのか、待つ外はなかった。

三脚からカメラを外し、観察小屋で待っていた。
突然 白いものが観察窓を横切った。
しかし狭い窓からその行方を追い切れなかった。
再び窓を横切って水辺に舞い降りた姿は遠くて小さかった。

遠くの湿地に降りたヘラサギ
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# by tsutsujioka | 2015-04-08 17:52 | 野鳥 | Comments(0)
2015年 04月 07日

雪桜のウソ

2015.01.31撮影
突然の雪と風。凍える寒さの中でさくらの固い蕾を食べるウソ♂
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さくらの花が雨に打たれて散り初めている。
一風吹けば花吹雪になるだろう。
ついこの前まで凍えた蕾を見ていたのに。
うそのように月日が流れていく!

風で揺れる桜の枝で巧みにバランスをとり蕾を食べるウソ♀
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ウソ♂
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# by tsutsujioka | 2015-04-07 00:00 | 野鳥 | Comments(0)
2015年 04月 06日

馬酔木の花とギフチョウ

2015.04.04撮影
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馬酔木の葉上で翅を閉じたコツバメが後翅をスリスリしていた。
その翅が交互にずれる度に翅表の濃い青色が垣間見えた。
開翅することがないコツバメの翅表の色が唯一見られる瞬間だった。

その時 眼前の馬酔木の白い花にギフチョウが飛び込んできた。
我が近郊で撮影の機会がありそうながら、
未だに写せていない組み合わせを撮るチャンスが突然やって来た。

後翅をスリスリするコツバメ
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いきなり飛び込んできて馬酔木の花で吸蜜するギフチョウ♂
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以下、この虫何の虫、気になる虫

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# by tsutsujioka | 2015-04-06 00:01 | | Comments(0)
2015年 04月 04日

コツバメの外縁幻光

2015.03.30撮影
コツバメの外縁幻光
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春になると訪ねる白い花をつけたこの馬酔木。
これを食草にするコツバメが居ついている。
ときおり縄張り争いに飛び出し、
姿が消えてもまた戻ってくる。
花に止れば蜜を求めて動きまわる。
そんなことを繰り返しているなかで、
翅の外縁が青色に輝く瞬間があった。
微妙な角度でしか見えない幻の輝きだ。
この個体を見つけたとき、
いつもにない濃い青い鮮やかな色を放っていた。
えっ!順光側から?
逆光気味でしか見えないと思っていた。
見とれてシャッターを押し忘れた。
本当に順光だったのだろうか。
幻の光になった。

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2015.04.02撮影
ホトケノザで日光浴 通常はこんなもの
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# by tsutsujioka | 2015-04-04 12:00 | | Comments(0)
2015年 04月 03日

花とギフチョウ キクザキイチゲ、カタクリなど

2015.03.31撮影
キクザキイチゲで吸蜜するギフチョウ♂
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またまたギフチョウ撮りに遠出した。
3日しか経っていなかった。
両日共にギフチョウ日和だった。
今度は前回の下見で山登りすることもなかった。
ここぞというポイントで待ち受けるイージーな撮り方だった。
しかし、あちらこちらに咲く花にギフが来ていないかと気になって、
結局はうろつきまわっていた。

カタクリとギフ♂
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エンゴサクとギフ♂
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白梅とギフ♀ (わが市では両者の時期が合わないので有るか無いかの珍しい組み合わせがここにはあった!)
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オオイヌノフグリとギフ♀
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# by tsutsujioka | 2015-04-03 19:18 | | Comments(0)
2015年 03月 29日

今季の新生蝶撮りはギフチョウから始まった

2015.03.28撮影
カタクリで吸蜜するギフチョウ♂
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フライング?!
カタクリで吸蜜するギフチョウを撮りに、
高速道を2時間半も掛けてやって来たというのに、
その姿が全く見られなかった。
おまけに咲いているカタクリを見つけるのも難しいほどだった。
これではカタクリ・ギフは期待できそうもない。
山道を上がる足取りが重かった。
やれやれ、尾根筋に付いた!
と、思ったそのとき目先をギフチョウが横切った。
いたよっ!!大声で仲間に叫んでいた。

この後、気温が上がるとともに次々と姿を現した。
やっぱり羽化していたのだ!!

止まらなかった。逃がしてなるものかと谷へ下りていく姿を狙ってみた
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エンゴサクで吸蜜する♂
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キクザキイチゲ
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# by tsutsujioka | 2015-03-29 00:13 | | Comments(0)
2015年 03月 16日

いつまで居るの?コミミズク

2015.02.07撮影
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いつまで居るのかな?
撮影しているとよく耳にする。
ほんにそれを知りたい!

1月だっただろうか。
コミミズクが数羽、ノスリ2羽と絡むようにして、
天高く舞い上がっていった。
こういうことがあると、
そのまま飛んでいってしまうか、
帰り支度をしているという人がいた。
しかし未だにカメラマンを楽しませてくれている。

ところが先日、
おっ!バトル!あれっ!?ということがあった。
バトルと思ったその2羽が遠くへ飛んでいった。
後で気づいたが、ほかにも5羽が写っていた。
都合7羽、北帰行の相談でもしていたのだろうか。
その話、コミミに挟んだ人はいない?

2015.03.06撮影
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# by tsutsujioka | 2015-03-16 00:02 | 野鳥 | Comments(0)
2015年 01月 30日

ねずみを捕ったコミミズク

2015.01.05撮影
遠くで鼠を捕って飛びあがったコミミズク、ひょっとして事前に隠しておいたもの?
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おっと!?大勢のカメラマンの頭上を越えて堤防の緑の草の上に、足元に鼠を置いている
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# by tsutsujioka | 2015-01-30 13:28 | 野鳥 | Comments(0)