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2016年 07月 29日

金色に輝くキリシマミドリシジミ♂と地味な♀

2016.07.28撮影 キリシマミドリシジミ♂
二十数メートルとちょっと遠い。でも見下ろせるところで全開翅が撮れたら言うことなし。残念ながらゴールドをうまく表現出来ない。
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まばゆいゴールドの輝きにカメラも目がくらんだかオートフォーカスが来にくい。
さらに翅表の輝きに合わせると背景が暗くなり、明るくすれば白飛びして翅表の色が出ない。
出かける前にカメラの設定を色々試して臨んだが・・・。
とかくゼフの翅表の輝きは露出設定が難しい。

蝶友の叩き出しで目の前3メートルくらいの暗い処に止まった雌
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あの手この手現像を試みたが如何ともし難い
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開翅とは!残念ながら全開翅はほぼ水平で撮れず
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朝はガスがかかり視界不良の状態だった。
帰り道再度立ち寄った。
3時半を過ぎていた。
下界が見えるほどにまで天気が回復していた。
教えてもらっていたポイントまで次回の下見に坂道を下っていった。
なーんも居なかった。
念のためと蝶友が叩いた樫の枝からキリシマの♀が飛び出した。
やったー!逆転満塁ホームラン!
この1頭で長くてキツイ坂道を足取り軽く戻ってきた。

 Iさん、Yさん 有り難うございました。
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by tsutsujioka | 2016-07-29 21:56 | | Comments(0)
2016年 07月 23日

翅を開いたウラナミアカシジミ

2016.06.15撮影
フラッシュに反応したウラナミアカシジミ
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雨が降った後の夕暮れだった。
ミドリシジミを探しに行ったハンノキにウラナミアカシジミが止まっていた。
今年はそこそこの数を見ていた。
あまり撮る気もなかったがフラッシュを点けて撮ってみた。
それがなんと!一度も見たこともないウラナミアカの開翅が写っていた。
それが一度ならず二度も。
 それにしてもフラッシュに反応するとは!
なんという反射神経を有しているのだろう!

フラッシュでこの状態を撮ったところが・・一枚目のように翅を広げたのが写っていた
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ちょっと飛んだところでもう一枚、今度はもっと広げたのが写っていた
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by tsutsujioka | 2016-07-23 21:33 | | Comments(0)
2016年 07月 21日

これが白いクロシジミ?

2016.07.05撮影
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今年も昨年来たポイントに差し掛かった。
草木を竿で叩くと時折り飛び出してきた。
昨年に比べて多いようだった。
その中に、また出たか、翅が欠けていると、
いい加減に撮った個体がいた。
後から画像をチェックして翅が白いのに気が付いた。
白化型のクロシジミが居るとは聞いていたがここにも居たとは!
仕舞った!もっとしっかり撮っとけばよかった!

クロシジミ♂ ムッとする草いきれ、茹だりそうだった。♂の翅表の紫色の輝きを撮りたいが、暑さのせいか開きかけたと思ってもせいぜいここまでだった。
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触角の先端が白かった。普通は茶色、これもあとから気づいた
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by tsutsujioka | 2016-07-21 16:49 | | Comments(0)
2016年 07月 20日

今年のエゾミはなんか違っていた

2016.06.21撮影 前足で眼を擦るエゾミドリシジミ♂ 毎年この木の葉上でテリを張る
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マイポイントのエゾミドリシジミ♂。
例年 正午前に高みから降りてきて
開けた斜面に生える高さ2mくらいの雑木の葉上で一休み。
20分ほど経ってジワリと翅を広げていた。
それが今年は様子が違っていた。
全開翅の時間が短かく殆んどが半開翅あるいは閉じていた。
さらにこの木でテリを張る時間が短かかった。
山の斜面の木が伸びて高くなりその葉上で張るようになっていた。
こうなると眼前で撮れるマイポイントの妙味が薄れる。
どこで撮っても似たり寄ったりになってしまう。
 只 今まで一度も見られなかった♀を見られたことは収穫だった。
さて来年はどうなるのだろう。

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2016.06.23撮影 エゾミドリシジミ♀ 
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ガスが掛り時折り霧雨が降っていた。
何とか周りが見える程度の状態だった。
ソウシチョウが近くの枝にやって来た。
それを撮っているときに落ちるようにして現れた。
笹の葉っぱの先っちょにぶら下がっていた。

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開翅するかも?マクロレンズで接写もできる膝丈くらいの好ポジション。三脚をセットしてその時を待ったが、
あれっ!いきなり飛んでいってしまった。
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ガスが晴れ薄日が差すとたちまち現れて開翅した♂ でも後翅の輝きがない!えっ?毛深い?
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この後高い木に上がっていった
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by tsutsujioka | 2016-07-20 23:54 | | Comments(0)
2016年 07月 19日

我が庭のウグイスの巣立ち

2016.07.09撮影 19時前暗くなってきた。おまけにヤツデの大きな葉っぱの影。暗い、抜けたところがない!撮影には最悪の条件。辛うじて見られる位置を探り証拠写真でもと家の中から写した。
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6月5日に巣作りを終えた様だった。
翌日から動きが見られなくなっていた。
営巣するのか気になるがうかつに近寄れない。
それを放棄するかも知れないのだ。
卵を産み揃え、抱卵し、雛が孵るのは?
文献によると抱卵期間は16日とあった。
となると早くても6月22日過ぎてから。
そのころまで静観したが卵が有るか気がかりだった。
6月25日ごろ親の動きに気が付いた。
既に孵っていたらしい、餌を銜えていた。
それから間をおいて7月3日に覗いた。
雛はそこそこの大きさになっていた。
巣が揺れると大きな口を開けていた。
7月7日にも覗いた。
巣が揺れるとピタッと身を伏せていた。
7月9日帰宅すると親鳥の警戒の声が聞こえてきた。
親があっちこっちと飛び回っていた。
その飛来回数の多いところに雛が居ると推測した。
2羽がヤツデの葉柄に乗っていた。
全部でいくつ孵ったのか定かでない。
5羽か、手に取らなかったので確認できなかった。
とすれば後の3羽はすでに巣立っていたということか。
来年も営巣するだろうか、そうあって欲しい。

ゴーヤーに小さなカマキリが居ついていた。まさかそれではあるまいな!
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7月10日6時半頃 生け垣に張った猫除けネットを越えてお隣へバイバイ。
             ウグイスのときが去っていった。巣を架けたヒラドツツジの葉刈りがやっと出来る。
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7月3日撮影 親と間違えたのか大きく口を開けていた
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7月7日撮影 成長したか、警戒するようになっていた
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抱卵期間中に雄のウグイスが庭にやってきて鳴いていた。
ホトトギスが家の周りをうろついてお隣の桜で鳴くことがあった。
こんな近くに来たのは初めてだ。
これはまずい、托卵されたのでは?
不安半分、期待半分の日々が続いたがほっとした。
いや残念。

今も ウグイスが鳴いている。

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by tsutsujioka | 2016-07-19 00:00 | 野鳥 | Comments(0)
2016年 07月 18日

オオヒカゲとクロヒカゲモドキ

2016.07.01撮影
オオヒカゲ
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オオヒカゲ♀
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2016.06.26撮影
クロヒカゲモドキ♀(絶滅危惧Ⅱ類)
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何年か前に見たことがあった。
そのポイントへ久しぶりに行ってみたが、
探せど探せど見つけられなかった。
帰り道、念のためと足を踏み入れた叢。
あれほど丹念に探した場所だったのに、
足元2メートルくらい先から飛び出した。
逃げられは大変、そっとそっと後を付けた。
幸いなことに数メートル飛んで地面の落ち葉に降りた。
それからはちょっと飛んでは止まりの繰り返しになった。
最後にはカメラを近づけても逃げなくなった。
こう人馴れしては後が怖い。
わっと驚かせて藪の中に消えるまで追い立てた。
子孫を残す機会が与えられますように!


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by tsutsujioka | 2016-07-18 00:28 | | Comments(0)
2016年 07月 17日

2015年 近くで撮れたミサゴの魚捕りダイビング

2015.12.20撮影  あと0.05秒早くシャッターを押していたら目標達成だったのだが
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斜め前45度から向かってくるミサゴの突き出した脚爪が、
水面に引っかかる瞬間を、
水面レベルかつ数十メートルの近さで撮ることを目標に、
連日河口に通ったが・・・
そう容易くチャンスはやって来なかった。
否チャンスにこそ慌ててカメラに捉えられなかった。
正に修行、無の境地でフォーカス・ロックオンボタンとシャッターボタンの双方を
最適のタイミングで押さないと焦点を合わせられないことが分かっただけでも収穫。

上空から水中の魚を見つけて急降下開始 
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ここまで1.4秒
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以後0.1秒間隔の連写 ひっこめていた脚を出し始め
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このカットと冒頭のそれとの中間が狙う処だった
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この後が1枚目のカット

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by tsutsujioka | 2016-07-17 00:01 | 野鳥 | Comments(0)
2016年 07月 16日

久々に見たオオムラサキ

2016.07.15撮影
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4日前にも探しに行った。
そのときはシャッターを1枚しか押せなかった。
ここでは何年か前に撮ったことがあるが、
毎年見られるほどの数はいない。

見たからにはオオムラサキらしい色を撮りたい。
今朝はどんよりした曇り空、行くか否か迷ったが。
現地到着前にも降ったとか。
少しでも薄日が差すことを願って、
樹液の出ている木の前で3時間粘った。

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数度飛来した。同一個体か否か定かでない。
ずっと樹液を吸い続けるかと思ったが、1分ほどで去っていった。
毎回同じパターンだった。
開翅のチャンスは飛来直後、
先客のカナブンを押しのけるときパッパと1,2度開く一瞬だけだった。


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by tsutsujioka | 2016-07-16 00:50 | | Comments(0)
2016年 07月 13日

ピカッと光るところを撮りたいな!アイノミドリシジミ

2016.06.18撮影
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往くときには見られなかったアイノミドリシジミ、
帰り道にはテリを張っていた。
谷向きの斜面、草の向こう側に止まって翅を開く。
直ぐそこに見えているのに撮れないもどかしさ。
前被りを外したときには飛んでいない。
撮りやすいところに止まって!と願っているうちに、
太陽の位置が移っていく。
 それに合わせて止まる枝葉が変わり向きも変わっていく。
近くに来た!と思えば目線以上、向きが悪い、擦れているなどなど。
こんなことを繰り返しているうちにアイノの活動時間が終わってしまった。

たくさんのアイノを見ることができた。
その分目移りして散漫になってしまったようだ。
今年もピカッと金緑色に光るところは撮れなかった。
また来年。

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続きはアイノミドリシジミの卍飛翔

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by tsutsujioka | 2016-07-13 14:47 | | Comments(0)
2016年 07月 08日

ヒサマツミドリシジミがこんなに沢山見られるなんて!

2016.06.17撮影
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ある日 天気が悪いから客も少なかろうと散髪屋に行った。
意に反して結構居た。
雨の日は行く所もないので散髪でもということだそうだ。

明日は土曜日、採り屋が押しかけてくるだろう。
彼らが居ては気もそぞろ、落ち着いて撮ってなんておれない。
今日はまあ居ないだろうと山を上っていった。
時折りガスが流れてきた。
陽射しもなかなか出て来なかった。
ヒサマツが現れる条件は厳しかった。

??
採り屋の長ーいネットが数本立っていた。

次第にガス切れ、陽射しが出るようになってきた。
ヒサマツが次々に現れた。
あっちこっちで翅表が輝いた。

わー綺麗!金色に輝く翅表を見たのだが・・・それを表現するのは難しい!
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by tsutsujioka | 2016-07-08 00:14 | | Comments(2)