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2014年 06月 28日

ミズイロオナガシジミの翅表の色

2014.06.23撮影
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開いてる、開いてる!
いつもの蝶友が声にならない声を上げていた。
(風邪で声帯を傷めていたこともあるが)
目の前でミズイロオナガシジミが翅を広げていた。
ようそれに気付いたものだ!!!

ミズイロオナガは毎年そこそこの数を見てきた。
しかしその開翅はまだ2回しか見ていなかった。
それも満足できる状態では見られなかった。
それが今、日差しの下かつ目線以下で開いている。
しかも閉じたと思ったらまた開いていた。
その間いろんな角度から撮るを得た。

角度を僅かに変えて見るだけで、
こんなにも色彩が変わるなんて!
一体どれが本当の色なのだろう。
いや、どれも本当なんだ!!

これだけで大満足の一日になった。

ミズイロオナガシジミ翅裏
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以下、微妙な色の変化をご覧あれ!

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by tsutsujioka | 2014-06-28 00:01 | | Comments(0)
2014年 06月 27日

子連れヤマセミのはずが・・・

2014.06.26撮影
雛に魚を運ぶ親ヤマセミ 背景は水面の映り込み
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鳥撮り用レンズがソファの上で眠っている。
このままだとカビが生えそうだ。
4羽の雛を連れたヤマセミがブログに揚っていた。
そろそろフィーバーが治まるころと思って出かけた。
ところがなんの、午前6時過ぎというに既に十数名がカメラを構えていた。
さてどこにカメラを?
具合の良いところに据える余地がなかった。

午前中は出がもう一つ良くなかった。
別の撮影ポイントから戻って来た人が6羽いたと教えてくれた。
皆そちらに向かっていった。
こうなると野鳥は姿を現すものだ。
それに期待した。

暫くして間近に飛来した。
しかし雛は1羽だけだった。
我一人、誰に気兼ねすることもなく撮りまくった。
親子連れは撮れなかったが、好き勝手に撮れて良しとするか!

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by tsutsujioka | 2014-06-27 14:53 | 野鳥 | Comments(0)
2014年 06月 18日

念ずれば蝶の翅開く ウラキンシジミの開翅

2014.06.16撮影
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蝶友からウラキンシジミがうじゃうじゃいると知らせてきた。
毎年ウラキンを見てきたが、
見られる日があるかなし、あっても散発的に3頭くらいまでだった。
それが一度にそんなにも沢山見られたなんて夢のような話し。
さらにその後に続く文言がまた衝撃的だった。
開翅が撮れたと。

かつてウラキンの開翅なんて見たこともない。
せいぜい弛んだ翅の隙間から翅表の黒い色をちらっと見た程度。
それほど開翅は珍しかった。

早速 翌日蝶友に連れて行ってもらった。
なるほど仰山いた。
でも擦れた個体も多かった。
綺麗な個体を探して下草を半足ずつそろりと歩くたびに舞いあがっていく。

後翅を揉み手するようにスリスリしている個体がいた。
前翅に少し隙間ができている。
ひょっとしてこいつ開くかもしれない。
開け、開け翅を開け。そう念じて待っていた。
突然翅が弛んだかと思ったときジワジワジワと開いたではないか!
現着10分も経っていなかった。
なんという幸運!!
こんなにもあっさり撮れたとは!!!
半日で3個体、都合4回の開翅が見られて大満足。
足取り軽く帰宅した。


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by tsutsujioka | 2014-06-18 15:39 | | Comments(0)
2014年 06月 05日

クモマツマキチョウ 国産とスイス産

2014.06.02撮影
クモマツマキチョウ♂  雄も今回の撮影行で唯一のチャンスだった。 定番のハタザオでの吸蜜なんて望むべくもなかった。
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皆が帰った後 二人だけで話し込んでいるときに現れた。
岩壁が陰りだし涼しさを感じるようになった17時前のことだった。
黄色い花にはめったに来ないと聞いていたし、こんな遅くに現れるなんて!
何があるか分らない。やっぱり粘るものだね。

なんでだろう?
どこへ行ったんだ?
それぞれの撮影ポイントでもクモツキを見た人は少なかった。
一昨日はそこそこの数が居たと言うことだったのに。
それが急に雲隠れとは奇異だった。

今日は本当に暑かった。
高山蝶のクモマツマキチョウは暑さに耐えかねて、
もっと標高の高い涼しい所へ避暑に行ったのだろうか。

後程分かったことだが、昨日密猟者が14人もいたと
自然保護監視員から聞いた話を教えて頂いた。
なんという不埒な輩。
天然記念物を採る、いや盗むとは!!
哀れクモツキ、天に逝っていたとは!

食草のハタザオに産卵したクモマツマキチョウ♀ 尻尾の先の食草に卵が。 
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産卵のあとスミレで吸蜜。この雌も出会った唯一の個体だった。
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初めてのクモツキ撮影行でした。何もわからぬところをいろいろと親切に教えて頂いたみなさんに感謝申し上げます。

続きは、スイスの世界遺産に登録された鉄道アルブラ線のランドバッサー橋下で昨年の6月に撮ったクモマツマキチョウ♂ これがクモツキとの初めての出会いだった

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by tsutsujioka | 2014-06-05 22:04 | | Comments(6)
2014年 06月 01日

同窓会場で見たミスジチョウ

2014.05.31撮影
会場の庭園で見たミスジチョウ 食草のカエデの周りを飛び回っていた。
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小学校卒業生の同窓会があった。
毎年この時期に催される。
還暦を記念に始まって11年目になった。
2クラスの半数近い三十数名の同窓生が出席した。
これだけ出席率の良い同窓会は、まずないとの感想が多かった。

会場は小学校に隣接した建物を借りている。
セッティングはもちろん皆で行い、
昼の仕出し弁当は級友が営む店で、
本人が朝からせっせと作ってくれている。
それを子供たちが運んでくる。

わいわいガヤガヤ話が弾む。
来年をどうするかという話になったとき、
幹事を交代して続けようということにまとまった。
当分続くだろう。
誰も欠け落ちることがないことを祈るのみ。

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子供の頃、家の裏の谷筋で一頭採集して手が震えたのを思い出す。
それ以来見たことがなかった。それほど我が家近辺では珍しかった。
写真を撮るようになってから、そう遠くない処にもいることを知ったが、
今日こんなところで見られたなんて、えらい近くにも居たもんだ!
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by tsutsujioka | 2014-06-01 00:45 | | Comments(4)