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2014年 02月 25日

種も仕掛けもございます

2014.02.24撮影
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露地に細い竹棒が立ててあった。
それには藪椿が一枝差されていた。
虫が花弁の隙間から這い出していた。
ジョウビタキ雄は椿花の器に入れられたそれを取りに来ていた。

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両翼と尾羽とを全開したフォームを三つの扇に見立てて、鳥友とはこれを「三扇」と名付けた。
たとえば、「今日は三扇が撮れたよ」と言う。ホバリングを狙うときは、恰好の良い三扇を撮リたいものだ。

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by tsutsujioka | 2014-02-25 12:09 | 野鳥 | Comments(2)
2014年 02月 23日

髭を付けたベニマシコ

2014.02.22撮影
セイタカアワダチソウの種子の綿毛を嘴に付けて食べているベニマシコ♂
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我が家から近い森の公園。
このところ行っていなかった。
どなたかのブログに、よく出るようになってます、
近くに来るのを待ってます、などとあった。
ウソではなかろうと出かけてみた。
しかし、シジュウカラ、メジロ、エナガ、ルリビタキ♀タイプ、
ツグミ、アオジ、ソウシチョウは見かけたが、
ベニマシコなんてどこにもいなかった。

久しぶりに出会った鳥友と情報交換して帰り道、
思わぬところからベニマシコが飛び上がった。
それからしばらくは近くにも来て撮り放題になった。
疑ってすみません、本当でした。

枝に飛び上がってきて身を細くし緊張しているベニマシコ♂
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by tsutsujioka | 2014-02-23 00:00 | 野鳥 | Comments(0)
2014年 02月 22日

ウソでないヤマドリのはなし

2014.02.21撮影
ウソ待ちの間にいつものルリビタキ♂を
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バタバタバタと大きな羽音に驚いた。
十数メートル先の雪の上に居たらしい。
尾羽の長い大きな鳥が鮮やかな背面を見せながら、
向かいの山の斜面の藪に飛び込んでいった。
この辺では初めて見た。
そんなのがいるのが分かっていたらソロッと動いたのに!
居るなら居るで飛ぶ前に教えてよ!
逃がした野鳥は大きかった、そんな心境だった。

ルリビタキ♂
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 待てどウソはやって来なかった。
気付かぬ間にウツギの実を食べているのかも。
カメラを置いたまま辺りをうろうろした。
頭にはウソしかなかった。
そんな時は目に入っているものも見えないものだ。
頭に入っていたら雪のうえに居たからきっと識別できたはず。

あしひきの ヤマドリの尾のしだりおの 
長々しウソの出を ひとりかも待たん

とうとう今日もウソは来なかった。

という話。


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by tsutsujioka | 2014-02-22 08:40 | 野鳥 | Comments(0)
2014年 02月 20日

今日はこれだけだった、それよりも

2014.02.20撮影
ジョウビタキ♂に縄張りを仕切られ追っかけられていたルリビタキ♂
こちらが後退しなければ写せないほど近くにやって来た
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1か月ぶりに隣町の山の公園へ行ってみた。
出会った鳥友はみな、鳥が少ないと言っていた。
なるほど!待てど目当ての鳥は来なかった。
今日の収穫は鳥友方と久しぶりに話ができたことか!

上とは少し離れた場所でも、ジョウビタキ♀に追っかけられていたルリビタキ若♂
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by tsutsujioka | 2014-02-20 23:11 | 野鳥 | Comments(2)
2014年 02月 19日

ウッソー!やって来なかったウソ

2014.02.18撮影
 ホバらずに翼を広げてヌルデの実を取るルリビタキ♀? ウソ待ちの合間に
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ちらちら小雪が舞っていた。
昨日踏み固めた雪の上にさらに雪が積もっていた。
今日も撮れるだろうかとウソの飛来を待ち続けた。

そばのヌルデにルリビタキの雌?がしばしばやって来た。
この木の縄張りの主になっていた。
ウソ待ちの暇つぶしにはもってこいだった。
ときおり綺麗な雄がやってはきたが慌てて戻っていた。
その後を雌?が追っかけていた。

 ちょっとよそ見をしている間に、
近くの木に止まっていたと思われる猛禽が、
下手の谷間に飛び込んでいった。
4時半まで待ったが笛の音はついに聞こえてこなかった。
猛禽を警戒してのことだったのだろうか。
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by tsutsujioka | 2014-02-19 20:35 | 野鳥 | Comments(2)
2014年 02月 17日

笛の音が聞こえてきた!ウソ

2014.02.17撮影
木の実を食べているウソ♀
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待つこと2時間余り、やっと来た。
頭上の高い処から笛の音のような、
フィッ、フィッと鳴き交わすウソの声が聞こえてきた。
ぱらぱらぱらっと低い茂みの中に飛び込んだ。
そちらのほうへ直ぐにでも近づきたいが、
採餌に夢中になるまで間を開けた。

深い雪に足を取られながらソロリと近づいた。
おっと!ウソが数羽 思ったところよりも近くにいた。
しかし、前の枝が邪魔になり、さらに逆光では思うように撮れなかった。
またあした!

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by tsutsujioka | 2014-02-17 22:32 | 野鳥 | Comments(0)
2014年 02月 16日

芒の穂に載ったミヤマホオジロ

2014.02.16撮影
芒の穂から飛び降りるミヤマホオジロ♂は銀メダルか?
葛西選手の両腕を後退させて風を掴むジャンプのフォームに似ているようにも?
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レンジャクがヤドリギに来ていることを期待して、
柿アオゲラ劇場跡を見に行った。
辺り一面雪で覆われていた。
深い所では長靴が膝まで埋まるほどだった。
野鳥は雪の多さに反比例して閑古鳥だけだった。

この後イスカを見に行った。
残雪の中で長ーいこと待ったが、
頭上を飛び去る30羽弱の群れを見ただけだった。

そうそう、ヒレンジャクの20羽程度の群れが遠くを旋回していたな。
いよいよその姿を見られる日が近いのか?

芒の種を食べるミヤマホオジロ♂
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残雪の上で採餌するミヤマホオジロ♂
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by tsutsujioka | 2014-02-16 23:33 | 野鳥 | Comments(0)
2014年 02月 15日

今日はみんな遠かった

2014.02.15撮影
車の前方から対岸に飛んでいったヤマセミ♀(車内から撮影)
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カヤクグリが来ていないかと思い行ってみた。
現地はショボッと雨が降っていた。
鳥はなにも居そうに見えなかったが・・・。

地道には解けた雪が随所に水溜りをつくっていた。
その陰で数羽の群れが餌を拾っていた。
ホオジロかと思い無造作に近づいた。
群れが一斉に飛び立った。
アオジが見えた。ベニマシコもいたのでは?
車を止め30分ほどじっと待っていた。
数羽がばらばらぱらっと地面に降りてきた。
この場所の地上で採餌するベニマシコを初めて見た。
いかんせん!遠かった。
車内から構えたカメラを少しでも動かしたら飛び立った。
なかなか神経質な群れだった。
何度も同じことを繰り返し、次第に車から遠くなっていった。

この後に見られたミヤマホオジロ、ヤマセミも遠かった。
唯一到着前に現れたイソヒヨドリだけが近かった。
イソヒヨよ! 伝えてよ。
あのおっさんは怖くない、近くに行ってやれと!
そう思いたくもなるほど、今日は近づけなかった。

一番向こうがアオジ♂ その手前の2羽がベニマシコ♀
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by tsutsujioka | 2014-02-15 20:56 | 野鳥 | Comments(0)
2014年 02月 14日

天然もののルリビタキ

2014.02.13撮影
ルリビタキ 完熟前の♂
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今季はルリビタキが少ないと言われていた。
それが次第に見られるようになってきた。
ある公園では完熟の綺麗な個体がカメラマンを楽しませている。
いわゆる餌付けされた養殖ものだ。
そうでもしないと居つかせられない。
完熟モノならなおさら居つかせたい。
これはこれで餌付けするまでの楽しみと、
その辺りの枝葉に止まったところを撮る楽しみがある。

一方 山へ行くと沢山の実を付けたヌルデの木がある。
そこにはルリビタキをはじめジョウビタキ、シジュウカラ、ヒガラ、メジロ、シロハラなどが実を食べに来る。
ここのヌルデには今年もルリビタキ2羽が居ついている。
正真正銘天然ものの完熟前の雄と雌タイプ。
綺麗さはもう一歩というところだが、
彼らが実を取るときに見せるホバリングを撮りたいと来てみた。
しかし、今年の個体はイージーに枝に止まって居食いするばかりだった。
実が食べられ少なくなってホバせずには取れなくなった頃がチャンスかな。

このヌルデ付近の領有権を主張する雌タイプのルリビタキ。綺麗な方が付近に居ると枝の上で、
右を向いたり、左を向いたり 時には翼を尾羽をパッと目にもとまらぬ速さで広げてはアッピールしていた
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by tsutsujioka | 2014-02-14 11:04 | 野鳥 | Comments(2)
2014年 02月 13日

ウソがいた!

2014.02.13撮影
ウソ♂
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今シーズンは野鳥が少ないという声が多い。
レンジャク、ウソ、マヒワなど毎年見られていた野鳥が少ないようだ。

数年前 山道を車で走っていて、
ちょいと脇道へ逸れた山の中にウソがいた。
ウソが少ないと言われた年もここにはいた。
今年はどうかと行ってみたらやはりいた。
ここにはウソが好むウツギの固い実が沢山あった。
他にも蔓の実もある。
さらにヤマザクラの新芽もあった。

今日はマュアルでピントを合わさねば、
オートフォーカスでは撮れない厳しい処ばかりだった。
でも今年初見のウソが撮れた!
つぎはスカッとしたところで撮りたいものだ。

ウソ♀
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by tsutsujioka | 2014-02-13 23:36 | 野鳥 | Comments(0)