蝶鳥写楽

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2012年 08月 26日

クモマベニヒカゲなど 立山

立山を映す?ミクリガ池 雲が湧いてきて青空は長く続かなかった
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信州4日間蝶撮影行から帰って5日後に、
家内と伴に阪急交通社「立山黒部アルペンルート上高地3日間」の旅に参加した。
昨年10月に八重山諸島に行って以来だった。
観光のつもりだったが、300mmと10.5mmレンズも携行した。
行く先々で ほらあそこに、ここもいるわよと家内に言われて心の内をすっかり読まれてた。
ありがたや、ありがたや。

トロッコ電車 ガタガタキィキィと騒がしかった。鐘釣温泉まで行ってきた。
蝶がいるかと期待したが何もいなかった。
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立山室堂山荘付近にいたクジャクチョウ 室堂で見掛けたクジャクはこの1頭だけだった。
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今回ひそかに狙っていたクモマベニヒカゲ ミクリガ池周回コースで一度だけ現れ花に止まったが
葉っぱに邪魔され撮り逃がしてシマッタ、シマッタ!!
 集合時刻が気になって粘ることができなかった。
ところが立山トンネルをトロリーバスで抜け、大観峰でロープウエイ待ちしていた展望台の目の前の縁に止まった。
幸運だったが、これが花だったらなー。家内に聞こえないようにつぶやいていた。
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案内板の向こうには黒部湖が広がっている。針の木岳には高校生のとき登った。
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ヤマハハコグサで吸蜜する黒部平のアサマシジミ 通路の壁に写真がかけてあった、アサマに間違いない。
⇒後日 蝶鳥ウオッチングのyoda-1さんから、これはヒメシジミであることを教えて頂きました。
yoda-1さん有難うございました。2012.09.02記
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黒部平のクジャクチョウ ちょっと黒みがかってる? そんなあほな!
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キバネセセリ 擦れてるなー 1週間前に見ていたら・・・
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丁度1週間前に来た上高地、そのときは1日中ピーカンだった。
今回はときおりポツリとくる天気、あの時の空を取って置きたかった。
家内には先週の写真を見せておいたが・・・悪かったかな。

観光目的だったのに、ゴルフと同じタラレバの蝶撮りをしていた。
家内もよく付き合ってくれた。
諦めているのかな。

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by tsutsujioka | 2012-08-26 00:00 | | Comments(2)
2012年 08月 25日

オオイチモンジ コヒオドシなど 上高地の巻

オオイチモンジ(天然記念物、絶滅危惧Ⅱ類)
 フィールドガイドによると、北海道では平地~山地、本州では主に標高1000~2000mの山地の渓流沿いの河畔林や山腹斜面の樹林に生息する。 群馬、長野、山梨では天然記念物

焼けつくような砂利道に降りて吸水しだしたが、近づいた時には口吻を丸めていた。
舌先を火傷でもしたのかな・・・ そんな馬鹿な! それほど熱かった。
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2時過ぎに池の平湿原を後にした。
昨日温泉に浸かりながら聞いていた美ヶ原の下を抜ける三才山トンネルを通り、
浅間温泉、松本市内を経て上高地へいく道を走った。

上高地は車では入れない。
沢渡でシャトルバスに乗り換える。
始発バス停の近くの駐車場で泊まることにした。

その傍に日帰り入浴温泉があった。
広くはないが古い檜風呂だった。
裏に流れる梓川を眺めながら、ただ一人のんびりと汗を流した。
涼しいだろうと思っていたがなかなか涼しくならなかった。
でも知らぬ間に寝入っていた。

初発のバスは5時に出る。
5時40分、3番目のバスに乗り大正池で降りた。6時過ぎだった。
長そでシャツでも寒いくらいだった。

ここから 河童橋、徳澤、新村橋まで片道およそ3時間の撮影行を始めた。 
目的はオオイチモンジを撮ること。

朝の大正池畔 左に焼岳 右に穂高連峰
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焼岳
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河童橋 この一週間後に家内と共にここまでの風景を見ることになる。
      家に帰ってからも共通の話題で話せる人が傍にいることは嬉しい。
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大正池からここまでは、なーんもいなかった。ただ鶯の声が聞こえていた。

徳澤園で見たオオイチモンジ、飛び回っていたが下の方には止まらなかった。
少々傷んでいる、でもいることが分かり粘ることにした。
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徳澤園で働いている人にこの蝶のことを聞いてみた。
橋を渡ったところで見かけることがあると。ときおりネットマンもいることを。
まことに怪しからん。天然記念物だぞ!!だからネットマンは嫌われるのだ!
善良な人もいるのに。


ゴロゴロの川原に出たとき飛んできて目の前の石に止まり吸水しだしたコヒオドシ
全く頭にはなかったがうれしい出会いだった。
そのあと向こう岸へ飛び去った。それを追っかけ砂利道を走った。
見失ったがしばらく歩いているとヒヨドリバナで吸蜜している数頭がいた。
シータテハ、クジャクチョウもいた。
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コヒオドシなどを写しているとサーッと滑空していく蝶がいた。おお!オオイチモンジ!
また来るだろうと1時間ばかり粘っていた。
 やはり来た。干上がりかけた川底の水分がありそうなところで飛び回ったが止まらなかった。
そこから20メートルほど離れた乾燥した砂利道に降りた。
走った。まず一枚。さらに近づいて一枚。もう少し角度を変えて撮りたい。シャッターを押したときにはもういなかった。
それでも4カット撮れた。一応撮れた、でもねー、ゴロゴロ石の上ではねー、葉上止まりを撮りたかったなー、また来年?
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上高地のスジボソヤマキチョウ
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帰りは明神橋から右岸の散策路を歩いた。

さあーて、もう一日開田高原へ行くか、思案したが狭い車中4泊で少々疲れた。
奈川渡ダムを右折して野麦街道を走ったが途中で藪原に向けて走ることにした。
境峠あたりの奈川温泉で4日間の汗を洗い流した。

走行距離996Km 平均燃費23.1Km/ℓ  きつい山道を走った割にはよく伸びたプリウス。
もう少し車内が広かったらなー。

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by tsutsujioka | 2012-08-25 00:00 | | Comments(0)
2012年 08月 24日

コヒョウモン クジャクチョウなど 湯の丸高原の巻3

浅間連峰の西側に位置する池の平湿原は標高2000m、
数万年前の三方ヶ峰火山の火口原に広がる高層湿原。
その火口原を取り巻く稜線が散策路になっている。
ゆっくり散策しても2時間余りで回れる。
標高2095mの見晴岳からは360度の眺望が楽しめる。

鏡池付近のマルバダケブキに群がっていたコヒョウモン
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湿原を背景に
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放開口側を背景に
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湿原のハクサンフウロで吸蜜
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見晴岳近くのクガイソウで吸蜜するエルタテハ
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見晴岳の頂上のマツムシソウで吸蜜するクジャクチョウ 
霧ヶ峰ではまだ少なかったが、ここでは多数いた。クジャクチョウにはマツムシソウがよく似合う。
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見晴岳から南方向の眺望 上田方面。遠くの山並みは霧ヶ峰か?
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キベリタテハを探したが、一頭が風に流れていくのを見たのが唯一だった。
ひょっとしたら明日にでも出てくるのかな・・・ 

続きは 上高地の巻で
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by tsutsujioka | 2012-08-24 00:00 | | Comments(0)
2012年 08月 23日

ミヤマモンキチョウ(天然記念物) 湯の丸高原の巻2

フィールドガイドによると
高山蝶 主に標高1700m以上の稜線部や山頂部の高山植物群落や湿原などに生息する。
長野、群馬、富山では天然記念物に指定されている
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湯の丸高峰林道のゲートは7時に開く。
そこから15分ほど上ったところに池の平湿原がある。
湿原への入り口をわずかに下ったところで富士山が見えた。

魚眼レンズ10.5mmに1.4倍のテレコンを付けて撮影
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放開口あたりで見られたミヤマモンキチョウ 食草のクロマメノキの花で吸蜜していた
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時期が少し遅かった。ミヤマモンキの特徴の一つ、縁毛の淡桃色は微かに見られる程度だった
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by tsutsujioka | 2012-08-23 00:00 | | Comments(0)
2012年 08月 22日

コヒョウモンモドキ コヒョウモン 湯の丸高原の巻1


蝶撮影行3日目は湯の丸高原へ。
昼過ぎに霧ヶ峰を離れ上田方面へ下って行った。
湯の丸高原は上信越道の東部湯の丸IC付近から嬬恋村へ抜ける道の地蔵峠にある。
早く着いたので明日に備えて池の平湿原まで行ってみた。
湿原の入り口付近ではコヒョウモンが沢山飛んでいた。
しかし、キベリタテハはまだ見ないと駐車場のオッチャンが言っていた。
ミヤマモンキチョウはいると言う。明日が楽しみだ。

地蔵峠まで戻り、日帰り入浴温泉ができるホテルに行ったが合宿で一杯だと断られた。
他を尋ねると15分ほど嬬恋村方面へ下った鹿沢温泉を教えてくれた。
しかし建物がなかった。後でわかったことだが建て替え工事中という。

その近くに蝶がいそうな空き地があった。
キリンソウが咲いていた。
コヒヨウモンモドキが一頭いるではないか!!
ほかにコヒョウモンも。
日帰り入浴を断られたことが吉と出た。

しばらく撮っていると作業を終えた若者がダンプカーを止めにやって来た。
温泉を尋ねると、さらに15分ほど下った新鹿沢温泉を教えてくれた。
今日の汗を流すには十分な気持ちが良い温泉だった。
湯につかりながら地元の人らしき爺さんに上高地への道を教えてもらった。

今日の泊りを地蔵峠の大きな駐車場にした。

谷筋に開けた空き地に咲いたキリンソウにいたコヒョウモンモドキ 初撮りだった。
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池の平湿原入り口に咲くクルマユリで吸蜜するコヒョウモン
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湿原からの帰り道、路上に出ていたカモシカ しばらく佇んでいたが藪の中に消えていった
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by tsutsujioka | 2012-08-22 00:00 | | Comments(2)
2012年 08月 20日

アサギマダラなど五目撮り 霧ヶ峰の巻3


十数年以上も前に、ビーナスラインを走っていて見掛けた多数のヒョウモンチョウ。
一度はカメラに収めてみたいと思っていた。
一方、時期的に少し早いと思われるキベリタテハ。
昨年、一昨年と人工物止まりしか撮れなかった。
今回は樹液止まりも撮りたいと思っていた。
湿原をぐるっと一周してきて出会った自然観察員に尋ねると、
湿原から車山肩に抜けるコースの途中のミズナラの林にいるらしい。
日中のこの暑さ、先ほどの倍以上は歩かねば、そう思うと気が溶けた。

では 五目撮り蝶を、

この一角には多数いたアサギマダラ。例年このポイントに集まってくるそうだ。今年はとくに多いらしい。
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八島ヶ原湿原のクジャクチョウ
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ヨツバヒヨドリで吸蜜するメスグロヒョウモン♀、関西では夏眠中なのだが、ここでは新鮮だ!
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マルバタケブキで吸蜜するメスグロヒョウモン♂
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ススキが風に揺れるたびにバランスを崩し体勢を立て直すのに苦労していたアイノミドリシジミ♀、
開翅の開始を待ったのだが、嫌気がさしたか傍のミズナラの林に飛んでいった。
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シシウドの真っ白い花に埋もれていた擦れたアイノミドリシジミ♂、
こんなところの開翅を見たいものだ。まあないね!
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ヨツバヒヨドリで吸蜜中のヒョウモンチョウ、擦れた個体が多いなか ときたま綺麗なのもいた
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アザミの花だけでは寂しかろうと芒た草も入れてみた。      ウソですよ!
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すぐ横に湿ったところもあったのだが、乾いたところで吸水するスジグロチャバネセセリ?なんでだろうね。
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五目ついでにロープ踊りをするノビタキ グライダー滑空場近くで
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続きは 湯の丸高原の巻で
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by tsutsujioka | 2012-08-20 00:00 | | Comments(0)
2012年 08月 17日

クジャクチョウ ヒョウモンチョウなど 霧ヶ峰の巻1


ここは山の中。美味しい水以外何もない。
沢水を沸かしカップラーメンで昼にした。
車の僅かな陰に身を寄せて食したが暑いことこの上なし。
日中は信州も都会も変わらない。
その後、墓に立ち寄り手を合わせ高遠を後にした。
杖突峠を越え、上諏訪から霧ヶ峰に上った。
スキー場近くの ヒュッテの日帰り入浴温泉で、暑かった今日の汗を洗い流した。
高原の涼しい風が心地よかった。
グライダー滑空場あたりを散策しているうちに長い影ができだした。
蝶たちもねぐら入りするかのように前翅を後翅に格納している。
さあーて、こちらもどこかねぐらを。
八島ヶ原湿原入り口の駐車場で泊まることにした。
煌々と照る月は昨夜にも増して明るかった。

翌朝は4時ころから駐車場に入ってくる車で目が覚めた。
朝食を済ませたころには、湿原の散策路脇の草木の露がキラキラと光っていた。

八島ヶ原湿原  ヨツバヒヨドリを入れて湿原を撮っているときファインダーに飛び込んできたクジャクチョウ
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今季初撮りだった。翌日行った湯の丸高原ではいやというほど撮ることができた。
しかし、ここのはとりわけ鮮やかだった。
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自分の花を囲い込むかのように翅を広げたコヒョウモン
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やむなく花を離れたヒョウモンチョウ
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ハクサンフウロで吸蜜を終えたヒョウモンチョウ
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コウゾリナ(顔剃菜、剃刀菜) で吸蜜するアカセセリ
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霧ヶ峰の巻2につづく
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by tsutsujioka | 2012-08-17 19:00 | | Comments(0)
2012年 08月 15日

ミヤマカラスシジミなど伊吹山

キリシマミドリシジミは2年続きの空振り。
この場所はこれがいなければ写すものが何もない。
キリシマとはセットでいるらしいクロシジミがいそうな環境でもない。
そこで場所もはっきりしないミヤマカラスシジミがいると云う伊吹山方面に移動した。
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昨年は奥伊吹まで行ってみたが探せなかった。
今年は山頂のお花畑に行ってみた。
 スジボソヤマキチョウ、オオウラギンスジヒョウモン、ミドリヒョウモン、
コキマダラセセリ、ヒメキマダラセセリなどが花にきていた。
 スジグロシロチョウなどは、冗談に伊吹山の薬草の花の蜜を吸って健康児になったのではないかと思えるほど大きく見えた。

イブキアザミで吸蜜するスジボソヤマキチョウ
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イブキジャコウソウで吸蜜するスジボソヤマキチョウ
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イブキジャコウソウで吸蜜するオオウラギンスジヒョウモンとアカタテハ 
ここはさながらタテハ蝶類のお好み食堂状態だった
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ハチに追い出されたコキマダラセセリ
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駐車場の上にいたサカハチチョウ
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このように蝶はたくさんいるのだが、
目的のミヤマカラスシジミはどの辺りを探せばよいのか皆目見当がつかない。
ただ白い花によく来るらしいのでシシウドの花に気を付けていたが見つけられなかった。
果たしてどこにいるのか。諦めて帰り際、念のため見回ったシシウドにいた。
意外や意外!!こんなところにいたか!!擦れて傷んではいたがミヤマカラスシジミ!
トラフシジミ夏型の擦れた個体と見紛えたが蝶友がミヤマ、ミヤマと叫んでいた。
伊吹山の個体は他所とは少し違うという。ならば他所の個体も撮ってみたい。
どこに行けばよいのやら?
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来年は来る時期を早めよう。でもキリシマの時期と合うのかな?

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by tsutsujioka | 2012-08-15 00:00 | | Comments(0)