カテゴリ:蝶( 239 )


2016年 03月 31日

春の女神降臨

2016.03.30撮影
ギフチョウ♂
a0247511_0472698.jpg

a0247511_0473344.jpg

我がフィールドにもギフチョウが発生した。
昨年より1日早かった。
3ヶ所でそれぞれ1頭見るを得た。
今年はどんな花との組み合わせで撮れるやら!?

More 続きを見る
[PR]

by tsutsujioka | 2016-03-31 00:57 | | Comments(0)
2016年 03月 23日

春一番 蝶撮新年度スタート ミヤマセセリとコツバメ

2016.03.22撮影
ミヤマセセリ♂
a0247511_0214725.jpg

コツバメ
a0247511_0221886.jpg

ルリシジミ
a0247511_0231581.jpg


More 続きを見る
[PR]

by tsutsujioka | 2016-03-23 00:25 | | Comments(0)
2015年 10月 15日

えっ! こんなところにツマグロキチョウ?

2015.10.14撮影
飛び続けるツマグロキチョウ、意外なところで目撃、証拠写真でも撮りたい! 追っ掛けて連写あるのみだった。
a0247511_9585921.jpg


子供の頃は家の近くの空き地で普通に見られていた。
それがとんと見掛けられなくなり遠出して撮りに行かねばならなくなっていた。
今年はツマグロキチョウの当たり年か?!
市内の河畔で1頭見たし、今回のように下流域河川敷沿いの都市公園内でも数頭見られた。

必死に追いかけている途中ふと足元を見るとタンポポで吸蜜しているではないか!!
a0247511_9522222.jpg

吸蜜のあと刈られて集められた枯草で休息するツマグロキチョウ(秋型)
a0247511_10213429.jpg

こちらはキタキチョウ
a0247511_10275936.jpg


参考 ツマグロキチョウ
   ①フィールドガイド 日本のチョウ 日本チョウ類保全協会編 誠文堂新光社
    生息状況・保全の項より抜粋
       かつては普通だったが、農地開発や草地の管理放棄などによって全国的に減少が著しい。
     一方、近年では外来種のアレチケツメイで発生し、個体数が増加している。

   ②近くの昆虫館の話
     この付近ではここ数年間目撃情報がない、何(食草)で、どの辺りで発生しているのか不明と。
     (目撃はされていても報告がないこともありうるが)
[PR]

by tsutsujioka | 2015-10-15 10:58 | | Comments(0)
2015年 09月 02日

夏眠明け 蝶撮りはホソオチョウから始まった

2015.09.01撮影
ホソオチョウ♂
a0247511_203825.jpg


8月、あまりの暑さに出かける気が失せた。
然して蝶鳥撮りは夏眠状態になった。
ようよう朝晩涼しくなってきた。
そんな折、蝶友からホソオチョウ情報が届いた。
やれ!出かけるか!
三脚と雨傘とを携え電車で20分、歩いて5分の所へ行ってきた。

ホソオチョウ♂翅裏側から
a0247511_2034684.jpg

雨が来た直後、滴に濡れる葉上に止ったホソオチョウ♀ 
a0247511_204493.jpg

直ぐに草の中にもぐり込もうとする。それを追い出し追っかけて撮影
a0247511_2063310.jpg


More 続きを見る
[PR]

by tsutsujioka | 2015-09-02 20:51 | | Comments(0)
2015年 08月 06日

初めてのムモンアカシジミ

2015.08.03撮影
ヒメジョオンで吸蜜するムモンアカシジミ 大分擦れているが初見初撮りだった
a0247511_0241951.jpg


今年も家族総出で高遠の墓参りに行った。
お寺の峠を越えた向こう側にムモンアカシジミがいることを教えてもらっていた。
帰路、詳しいポイントが分からないまま見当をつけ遠回りしてきた。

暑い暑い、水分補給しながら飛来を待ち受けた こんな条件のとき降りてくるらしい。
下りてきて栗の葉の木陰で休んだムモンアカシジミ
a0247511_0264660.jpg

この木?にもときおり飛来した
a0247511_0283022.jpg

4頭が一瞬卍飛翔をした、高ーい梢でテリハリしているようだった
a0247511_030421.jpg

一度だけこんなところで吸水も
a0247511_031093.jpg

飛来は栗の葉上が多かった
a0247511_0313931.jpg


 Iさん有難うございました。延べ10数頭を間歇的に見ることが出来ました。
 降りてきてもなかなか止まりません。殆んどが高い樹の上方へ上がっていきました。
 
[PR]

by tsutsujioka | 2015-08-06 00:51 | | Comments(0)
2015年 07月 26日

云十年ぶりに見たヒメシロチョウ

2015.07.09撮影
雨中ヒメジョオンで翅を休めるヒメシロチョウ
a0247511_10243997.jpg


かつて美ヶ原方面へ山道を走っていた。
少し開けた草地に出た。
その中をひらひらと緩やかに飛ぶ白いチョウが目に入った。
ヒメシロチョウ、初めて見た。
しかしその場所が今や思い出せない。

今回はそれとは別場所だった。
凡その場所を教えてもらったが分らなかった。
ポイント探しを諦め移動中にクサフジが咲く草地に出た。
笠を差しその周りを探ってみた。
居ないかと思ったその直後蝶友がヒメシロと声を出した。
雨が降る中数頭が緩やかに飛んでいた。
これもまた偶然の出会いだった。
何十年ぶりだろう。

つぎは条件の良い日に撮ってみたい。

雨の中ひらひら飛び続けるヒメシロチョウ
a0247511_11565645.jpg

クサフジに止まったヒメシロチョウ
a0247511_11571033.jpg


参考 フィールドガイド 日本のチョウ 日本チョウ類保全協会編 誠文堂新光社
   ヒメシロチョウ 絶滅危惧Ⅱ類
     全国的に草地環境の減少や河川堤防の整備などによって減少傾向が著しい。各地で保全活動も始まっている。
     
[PR]

by tsutsujioka | 2015-07-26 13:24 | | Comments(0)
2015年 07月 23日

雨の日に撮るのもよいアサマシジミ

2015.07.09撮影
雨の中ウツボグサで吸蜜するアサマシジミ♂
a0247511_10494349.jpg


九州から信州へ着いた翌日も雨だった。
アサマシジミはこんな日にも写せる蝶らしい。
よく翅を開くし、それらしい色になるという。
傘を差し靴の中で水が踊る雨中撮影は初めてだった。

2015.07.11撮影
撮影行最終日は朝から快晴。暑い日差しが照りつけていた。地面で吸水していたアサマシジミは、影を求めるかのように車の下に入ったり出たりを繰り返していた。
a0247511_10585847.jpg

強い日差しの下 ムラサキツメクサで吸蜜
a0247511_11554448.jpg

暗い処はフロントバンパーの影
a0247511_11575937.jpg

ウツボグサで吸蜜
a0247511_1159284.jpg

バンパーの影へ
a0247511_121267.jpg

ヒメジョオンで開翅吸蜜
a0247511_1222115.jpg

a0247511_1222853.jpg

2015.07.09撮影
雨でも翅を開くアサマシジミ
a0247511_1223624.jpg


確かに!雨の中の方がよく開翅する、その角度も大きい、コントラストの強弱がなく柔らかく写せる。
見られた個体数も多かった(同一ポイントにて。これは他の要因もあると思われるのでそうとは言えないかも)。
[PR]

by tsutsujioka | 2015-07-23 12:53 | | Comments(0)
2015年 07月 22日

高山の蝶 ミヤマモンキチョウ

2015.07.10撮影
ハクサンフウロで吸蜜するミヤマモンキチョウ♀
a0247511_22411783.jpg

ミヤマモンキチョウ♂
a0247511_22415029.jpg


3年前に来た時は時期が遅かった。
翅は擦れ縁毛は色あせていた。
今回は発生初期のようだ。
翅の艶やかな彩りと桃色の縁毛が印象的だった!

ニガナで吸蜜するミヤマモンキチョウ♀
a0247511_22453527.jpg

隣の花へ飛び移った♂
a0247511_22472049.jpg

食草のクロマメノキの傍を飛ぶ♂
a0247511_224855100.jpg
a0247511_2249427.jpg

以下ニガナで吸蜜中にモンキチョウ♂(上)に求愛されるミヤマモンキチョウ♀
a0247511_22501152.jpg
a0247511_22501817.jpg

a0247511_22502518.jpg


参考 フィールドガイド 日本のチョウ 日本チョウ類保全協会編 誠文堂新光社
 ミヤマモンキチョウ 
  高山 主に標高1700m以上の稜線部や山頂部の高山植物群落や湿原などに生息する。
  天然記念物指定種(群馬、長野、富山) 準絶滅危惧種
[PR]

by tsutsujioka | 2015-07-22 23:16 | | Comments(0)
2015年 07月 21日

高山の蝶 ミヤマシロチョウ

2015.07.10撮影
レンゲツツジで吸蜜するミヤマシロチョウ
a0247511_1122654.jpg


峠へ連なる山々のあちらこちらから霧が立ち上っていた。
九州から信州へ、今回の蝶撮影行は雨や曇りがつづいていた。
それがどうやら晴れそうだ。
高山蝶を求めて次の峠に向かう気分も晴れてきた。

a0247511_118576.jpg

吸蜜を終えシロツメグサから飛び発つミヤマシロチョウ
a0247511_1111724.jpg

a0247511_11111533.jpg

地面で吸水中のミヤマシロチョウ
a0247511_11122981.jpg


参考 フィールドガイド 日本のチョウ 日本チョウ類保全協会編 誠文堂新光社
  ミヤマシロチョウ 天然記念物(長野県、群馬県、山梨県指定) 種の保存指定種 絶滅危惧Ⅱ類
       標高1400~2000mの山地の稜線、渓流沿い、牧場などに生息する。
       高山蝶の中でも最も減少しており、各地で保全の取り組みが行われている。
    

  
  
[PR]

by tsutsujioka | 2015-07-21 12:21 | | Comments(0)
2015年 07月 16日

希少蝶ゴイシツバメシジミに会えた!七夕さん

2015.07.07撮影
a0247511_17355571.jpg


ゴイシ!!ゴイシ!!
蝶友が叫んだ。
なんの変哲もない空間の下草の上をチラチラと飛んでいた。
止まれっ!止まれっ-! 止まれ---! ----! -----! 止まった!!
蝶友4人が一斉に取り囲んだ。

湿度が高い環境に生育するシシンランという着生植物が付着した大木の高所を飛翔する。
樹幹からあまり離れず着生植物によく静止する。
雄は地上で吸水する。
図鑑やフィールドガイドから深山幽谷に生息する近寄り難い蝶のイメージを抱いていた。
それが目の前にいた!

それをどう思ったか、ゴイシジミと勘違いして撮っていた蝶友がいた!!
皆がゴイシ、ゴイシと叫ぶのでそう思ったらしい。
何で!わざわざここまで来てただのゴイシジミ!?
撮っているときの感激がなかったという。
その後ヒメジョオンで吸蜜するこの希少蝶を夢中に撮っていたことは言うまでもない。

a0247511_17441532.jpg
a0247511_17443484.jpg

a0247511_17454137.jpg
a0247511_17454881.jpg

頭上から降りてきて吸水かと思う間もなく飛び上がっていった
a0247511_17455874.jpg
a0247511_1746567.jpg
a0247511_17461212.jpg

シシンラン 幼虫はこの花と蕾だけを食べる。保護活動の一環として増殖されている(市房観光ホテルにて)
a0247511_17461974.jpg


今回の撮影ができたのも市房観光ホテルのご主人の案内があったればこそ。
普通なら通り過ぎてしまう処をピンポイントで教えて頂いた。

参考 
 ゴイシツバメシジミ   国指定の天然記念物 保護法指定種  絶滅危惧Ⅰ類
   照葉樹の原生林にのみ生息し国内では熊本県内の2カ所だけ、かつては宮崎県側や奈良県にも生息したがチョウマニアによる乱獲(熊本日日新聞2014.07.27)やシシンランの採集で激減した。
                                            
   地元では「ゴイシツバメシジミの郷を守る会」(熊本県球磨郡水上村岩野2678)を発足して官民挙げて保護活動に取り組んでおられる。1976年から監視小屋も設置されている。
   
[PR]

by tsutsujioka | 2015-07-16 19:38 | | Comments(0)