蝶鳥写楽

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カテゴリ:蝶( 210 )


2016年 07月 18日

オオヒカゲとクロヒカゲモドキ

2016.07.01撮影
オオヒカゲ
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オオヒカゲ♀
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2016.06.26撮影
クロヒカゲモドキ♀(絶滅危惧Ⅱ類)
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何年か前に見たことがあった。
そのポイントへ久しぶりに行ってみたが、
探せど探せど見つけられなかった。
帰り道、念のためと足を踏み入れた叢。
あれほど丹念に探した場所だったのに、
足元2メートルくらい先から飛び出した。
逃げられは大変、そっとそっと後を付けた。
幸いなことに数メートル飛んで地面の落ち葉に降りた。
それからはちょっと飛んでは止まりの繰り返しになった。
最後にはカメラを近づけても逃げなくなった。
こう人馴れしては後が怖い。
わっと驚かせて藪の中に消えるまで追い立てた。
子孫を残す機会が与えられますように!


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by tsutsujioka | 2016-07-18 00:28 | | Comments(0)
2016年 07月 16日

久々に見たオオムラサキ

2016.07.15撮影
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4日前にも探しに行った。
そのときはシャッターを1枚しか押せなかった。
ここでは何年か前に撮ったことがあるが、
毎年見られるほどの数はいない。

見たからにはオオムラサキらしい色を撮りたい。
今朝はどんよりした曇り空、行くか否か迷ったが。
現地到着前にも降ったとか。
少しでも薄日が差すことを願って、
樹液の出ている木の前で3時間粘った。

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数度飛来した。同一個体か否か定かでない。
ずっと樹液を吸い続けるかと思ったが、1分ほどで去っていった。
毎回同じパターンだった。
開翅のチャンスは飛来直後、
先客のカナブンを押しのけるときパッパと1,2度開く一瞬だけだった。


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by tsutsujioka | 2016-07-16 00:50 | | Comments(0)
2016年 07月 13日

ピカッと光るところを撮りたいな!アイノミドリシジミ

2016.06.18撮影
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往くときには見られなかったアイノミドリシジミ、
帰り道にはテリを張っていた。
谷向きの斜面、草の向こう側に止まって翅を開く。
直ぐそこに見えているのに撮れないもどかしさ。
前被りを外したときには飛んでいない。
撮りやすいところに止まって!と願っているうちに、
太陽の位置が移っていく。
 それに合わせて止まる枝葉が変わり向きも変わっていく。
近くに来た!と思えば目線以上、向きが悪い、擦れているなどなど。
こんなことを繰り返しているうちにアイノの活動時間が終わってしまった。

たくさんのアイノを見ることができた。
その分目移りして散漫になってしまったようだ。
今年もピカッと金緑色に光るところは撮れなかった。
また来年。

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続きはアイノミドリシジミの卍飛翔

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by tsutsujioka | 2016-07-13 14:47 | | Comments(0)
2016年 07月 08日

ヒサマツミドリシジミがこんなに沢山見られるなんて!

2016.06.17撮影
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ある日 天気が悪いから客も少なかろうと散髪屋に行った。
意に反して結構居た。
雨の日は行く所もないので散髪でもということだそうだ。

明日は土曜日、採り屋が押しかけてくるだろう。
彼らが居ては気もそぞろ、落ち着いて撮ってなんておれない。
今日はまあ居ないだろうと山を上っていった。
時折りガスが流れてきた。
陽射しもなかなか出て来なかった。
ヒサマツが現れる条件は厳しかった。

??
採り屋の長ーいネットが数本立っていた。

次第にガス切れ、陽射しが出るようになってきた。
ヒサマツが次々に現れた。
あっちこっちで翅表が輝いた。

わー綺麗!金色に輝く翅表を見たのだが・・・それを表現するのは難しい!
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by tsutsujioka | 2016-07-08 00:14 | | Comments(2)
2016年 06月 29日

ガードレール止まりから出世したフジミドリシジミ撮り

2016.06.17撮影
 
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昨年 出向いたときには♂は擦れ、♀の発生時期になっていた。
残念、遅かった!
移動すべく車を動かしたとき、
まだ綺麗な♂がガードレールに止まって開翅した。
角度を変え撮って撮って撮りまくった。
しかしなにか物足りない。
ガードレール上ではねー!
来年こそはと思い帰って来た。

今年はドンピシャリだった。
しかも梅雨の合間の天気も味方した。
友人の叩き出しにふらふらとフジミドリシジミが落ちてきた。
笹の中に潜ったフジミが這い上がってきた。
草の前被りを躱す抜けたところを探していた。
と・と突然翅を開きだした。
羽化直の個体だった。
今回は笹葉の上、緑を背景に撮れた。
一応は満足、でもまた来年。

完品かと思ったが何やら傷のようなものが・・・惜しい!
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少し離れたポイントにて
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by tsutsujioka | 2016-06-29 16:28 | | Comments(0)
2016年 06月 16日

ミドリシジミの眼

2016.06.12撮影 画像サイズを500kb以下に圧縮すると解像度がガクンと落ちる。針の集まりのような眼をご覧戴けないのが残念。
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桑の葉上で開翅するミドリシジミ♂
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羽化直か、ストローで葉を舐めている
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by tsutsujioka | 2016-06-16 19:02 | | Comments(0)
2016年 06月 14日

今季初のエゾミドリシジミの開翅は不発だった

2016.06.14撮影
今シーズン初のエゾミドリシジミ♂ 昨日はいなかったのに!
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じっとしたままだったのでちょっと飛んでもらおうと竿を近づけたら乗ってきた。何もこんなところで翅を開かずとも。
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例年なら低いところで開翅するのに今日は高い所ばかり、しかも浅いV字開翅だけだった。
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例年11時半頃に山の高い所から低い灌木の葉上に降りてくる。
暫らく休んでから翅を開く。
今日もそうだったのだろう。
到着する時刻が遅かったか?

<知人へ業務連絡>
マムシに注意しました。
ほかにはダニ対策をしてください。タオルで衣服を叩いて車に乗ったのに5匹付いてました。
笹に触れた車にも付いて居ましたよ。
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by tsutsujioka | 2016-06-14 22:30 | | Comments(0)
2016年 06月 11日

オオミドリシジミの開翅

2016.06.10撮影
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晴れの天気予報に反して雲が多かった。
陽射しがなくてもオオミドリは出てくるだろうか。
そんなことを考えながら山道を登っていった。
もう少しで天辺という所で見上げた空間にオオミドリの姿が目に入った。
8時前だった。
手を伸ばせば届くくらいの低いソヨゴの葉っぱにとまって翅を広げた。
当初はこちらがカメラポジションに入ろうと動く度に飛んだ。
その繰り返しが続いた。
そのうちに慣れてきたのかカメラを覆い被せるように近づけても逃げなくなった。
このチャンスに何とかして金緑色に光る翅表を撮りたい。
一脚を自撮り棒にして着けたカメラの位置を微妙に動かしながらそれを探った。
しかしそのアングルを見いだせなかった。
10時過ぎになると開翅の角度が浅くなった。
10時20分パタッと居なくなった。
本日はこれにておしまい。

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by tsutsujioka | 2016-06-11 23:59 | | Comments(0)
2016年 06月 08日

ハルジォンで並んで吸蜜するミカドアゲハ

2016.05.08撮影
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目の前の路上をミカドアゲハが横切った。
ミカンの花の所から場所を変えたところだった。
「遅かったね、たった今飛んでいったよ。
あの草の上で蜜を吸ったり翅を広げたり20分ばかり居たね。
綺麗かったなあ、ゲップが出るくらい撮らしてもらったね」などと口々に。
えーい、そんな話聞きたくない、耳栓耳栓と何度言ったことか!
 そのうち彼らはもう来ないよと三々五々別の蝶を求めて去っていった。
そのあとも残ってみたが状況は変わらなかった。

もとの場所に戻った。

横からこっち、こっちと声がかかった。
ハルジォンが咲く草むらだった。
腰丈くらいの花で綺麗なミカドアゲハがゆったりと吸蜜していた。
これは絵になる!夢中になって撮っていた。
そこへもう1頭が現れた。吸蜜した、並んだ!
2頭並んで撮れるなんて!
居残り福、さっきの話以上のゲップがでた。

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現地でいろいろと教えてくださったNさんありがとうございました。残り福がありました。
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by tsutsujioka | 2016-06-08 23:13 | | Comments(0)
2016年 05月 21日

開かぬなら開くところを撮ろうオオルリシジミ

2016.05.13撮影
オオルリシジミ♂ 別オスの飛来に翅を広げた瞬間
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クモマツマキチョウ撮影後に立ち寄った公園。
2日前から飛び回っているとのこと。
日陰に入りたいほど暑い日のおまけに午後だった。
食草のクララに止まるものの全く開翅しない。
ときおり飛来する別個体にV字開翅で応えるときが唯一だった。
ほかには土の僅かな湿りを求めて付近を飛び回っては吸水するときがあった。
翅表を撮るにはこの緩やかになった飛びを撮る以外になかった。

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シロツメグサで吸蜜後小休止
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by tsutsujioka | 2016-05-21 10:08 | | Comments(0)