蝶鳥写楽

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カテゴリ:蝶( 210 )


2016年 09月 18日

クロコノマチョウが我が家にやって来た

2016.09.18撮影 クロコノマチョウ
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雷が遠くでゴロゴロ鳴っている。
雨がザーッと降ってきたかと思えば上がっている。
今日は朝から雨。
こんな日には録り溜まったビデオの整理をする。
ふと庭を見ると大きめの茶色いチョウがふわふわと飛んでいた。
クロコノマチョウ!?
急いでカメラを持って小雨の中に飛び出した。
植え込みの暗そうなところを探して回った。
何だ!こんなところに!!
シャッターを押す間もなくゴーヤーの陰の中をお隣へ飛んでいった。
我が家で初めてだった。
なにはともあれ1枚でも撮れてよかった。

クロ続きで
2016.09.14撮影 クロマダラソテツシジミ♂ 我が家のゴーヤーにて
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by tsutsujioka | 2016-09-18 16:53 | | Comments(0)
2016年 09月 14日

クロマダラソテツシジミ大発生か

2016.09.12撮影
発生源の植木屋さんのソテツから少々離れた公園の花壇にやって来たクマソ
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今日(9月14日)もクマソを庭先で撮ってからタカの渡りの様子を見に行った。
時折り薄日はあったが次第に空はどんよりと、そのうち雨がポツリと来たかと思うとザー。
タカは見られなかったが標高753メートルの頂上で、
数頭のクマソの追いかけっこを見た。
かつてそれが大発生したときも意外な所で見られた。
今年はあの時の状況に似ている。

ペパーミントの花で吸蜜するクマソ♂
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百日紅の花でテリハリするクマソ♂
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ペパーミントで吸蜜するクマソ♀
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クマソ♂
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クマソ♀
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チェリーセージで吸蜜
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ソテツの根っこの周りで追っかけあうクマソ♀ 発生源と思われる植木屋さんのソテツには大抵クマソがついていた
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by tsutsujioka | 2016-09-14 23:55 | | Comments(0)
2016年 09月 06日

今日もクロマダラソテツシジミがやってきた

2016.09.06撮影
逆光で外縁が水色に輝いたクマソ♀ コノテヒバに産卵行動?
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コノテヒバに固執するクマソ、 食草はソテツなんだが
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8月26日に撮った個体 大分色あせている
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2016.09.05撮影 モミジアオイに残る雨の雫を吸うキタキチョウ
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by tsutsujioka | 2016-09-06 22:59 | | Comments(0)
2016年 09月 02日

クロマダラソテツシジミが庭にやって来た

2016.08.26撮影
ケイトウで吸蜜するクロマダラソテツシジミ♂
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あれは何年前?
我が家の近くでクロマダラソテツシジミ(略してクマソ)が大発生した。
我が家でも、ヒロオビミドリシジミの三草山の麓でも多数見られた。
しかし翌年からとんと見られなくなっていた。
今年再び我が庭にヤマトシジミくらいの小さい個体が4頭やって来た。
それが6日間居ついていた。
追記 9月3日2頭がいた。大分擦れていた。

2016.08.27撮影 毎年日除けに植えているゴーヤーの花に止まったクマソ♂
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2016.08.26撮影 シキザキベゴニア(秋海棠 しゅうかいどう科)の上に
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2016.08.27撮影 ルドベキアで吸蜜
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2016.08.26撮影 翅裏が薄ボケた低温期型?
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後方のホウズキを背景に
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コンデジで庭を入れて
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 参考 フィールドガイド日本のチョウ 日本チョウ類保全協会編 誠文堂新光社
     かつては国内に生息せず、1992年に沖縄島で初記録。一時は途絶えたが、近年は南西諸島や
 九州南部で定着。強い分散力と植栽による移動で、関東まで発生することもあり、各地でソテツの食害
 が問題になっている。(食草 ソテツ)
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by tsutsujioka | 2016-09-02 22:11 | | Comments(0)
2016年 08月 31日

東北撮影行 1 オオゴマシジミ

2016.08.08撮影
オオゴマシジミ (準絶滅危惧種)
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オオゴマシジミ撮影の機会はまずないと思っていた。
それがこの春、岩手出身の知人から東北撮影行の提案があった。
東北へは学生時代のスキー以外行ったことがない。
行程と宿の手配を一任して連れて行ってもらうことにした。
8月7日花巻空港からレンタカーで下北半島大間までの5泊6日の旅になった。

食草のクロバナヒキオコシに産卵する
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東北と言えど滅茶暑い、暑さにオオゴマは開翅しなかった。翅表を撮るには飛びものを狙う以外ほかなかった
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顔の前の葉っぱの中に白点が?産み付けられた卵?
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朝まだ早いうち、それでも暑かった。開け!翅と願ったがせいぜいこれまでだった。
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by tsutsujioka | 2016-08-31 16:07 | | Comments(0)
2016年 08月 03日

コマツナギで吸蜜するミヤマシジミ

2016.07.31撮影
コマツナギで吸蜜するミヤマシジミ♂ (絶滅危惧Ⅱ類)
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墓参りに行く途中の町にミヤマシジミがいることを知った。
場所はカーナビにセットすれば案内してくれる。
しかし場所は分かってもポイントが分からない。
普段なら目印になるカメラマンもいなかった。
取り敢えず食草のコマツナギを探して歩き回ることにした。
暑い、暑い、猛烈に暑い、カンカン照りの光線が肌に突き刺さってくる。
モンキチョウやジャノメチョウ、ヒメウラナミジャノメにツバメシジミが目に付いた。
ほぼ行き着くところまで来たかな?
車に待たせた家族が気になりだした。
そろそろ引き上げと思い、来たルートとは視点を変えて戻ることにした。
あった!行くときには見えなかった地を這うようなコマツナギが何株もあった。
近づくにつれミヤマシジミが辺りを飛んでいるのが見えてきた。
比較的新鮮な個体もいた。
ざっと10頭以上は居たか。

翌日も立ち寄った。
既に気温が上がっていた。
ミヤマの翅表を見ることは叶わなかった。

2016.08.01撮影
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下草から出てきた♀
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♀を追う♂左
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産卵行動をする♀
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コンデジでも撮影
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by tsutsujioka | 2016-08-03 23:00 | | Comments(0)
2016年 07月 29日

金色に輝くキリシマミドリシジミ♂と地味な♀

2016.07.28撮影 キリシマミドリシジミ♂
二十数メートルとちょっと遠い。でも見下ろせるところで全開翅が撮れたら言うことなし。残念ながらゴールドをうまく表現出来ない。
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まばゆいゴールドの輝きにカメラも目がくらんだかオートフォーカスが来にくい。
さらに翅表の輝きに合わせると背景が暗くなり、明るくすれば白飛びして翅表の色が出ない。
出かける前にカメラの設定を色々試して臨んだが・・・。
とかくゼフの翅表の輝きは露出設定が難しい。

蝶友の叩き出しで目の前3メートルくらいの暗い処に止まった雌
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あの手この手現像を試みたが如何ともし難い
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開翅とは!残念ながら全開翅はほぼ水平で撮れず
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朝はガスがかかり視界不良の状態だった。
帰り道再度立ち寄った。
3時半を過ぎていた。
下界が見えるほどにまで天気が回復していた。
教えてもらっていたポイントまで次回の下見に坂道を下っていった。
なーんも居なかった。
念のためと蝶友が叩いた樫の枝からキリシマの♀が飛び出した。
やったー!逆転満塁ホームラン!
この1頭で長くてキツイ坂道を足取り軽く戻ってきた。

 Iさん、Yさん 有り難うございました。
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by tsutsujioka | 2016-07-29 21:56 | | Comments(0)
2016年 07月 23日

翅を開いたウラナミアカシジミ

2016.06.15撮影
フラッシュに反応したウラナミアカシジミ
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雨が降った後の夕暮れだった。
ミドリシジミを探しに行ったハンノキにウラナミアカシジミが止まっていた。
今年はそこそこの数を見ていた。
あまり撮る気もなかったがフラッシュを点けて撮ってみた。
それがなんと!一度も見たこともないウラナミアカの開翅が写っていた。
それが一度ならず二度も。
 それにしてもフラッシュに反応するとは!
なんという反射神経を有しているのだろう!

フラッシュでこの状態を撮ったところが・・一枚目のように翅を広げたのが写っていた
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ちょっと飛んだところでもう一枚、今度はもっと広げたのが写っていた
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by tsutsujioka | 2016-07-23 21:33 | | Comments(0)
2016年 07月 21日

これが白いクロシジミ?

2016.07.05撮影
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今年も昨年来たポイントに差し掛かった。
草木を竿で叩くと時折り飛び出してきた。
昨年に比べて多いようだった。
その中に、また出たか、翅が欠けていると、
いい加減に撮った個体がいた。
後から画像をチェックして翅が白いのに気が付いた。
白化型のクロシジミが居るとは聞いていたがここにも居たとは!
仕舞った!もっとしっかり撮っとけばよかった!

クロシジミ♂ ムッとする草いきれ、茹だりそうだった。♂の翅表の紫色の輝きを撮りたいが、暑さのせいか開きかけたと思ってもせいぜいここまでだった。
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触角の先端が白かった。普通は茶色、これもあとから気づいた
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by tsutsujioka | 2016-07-21 16:49 | | Comments(0)
2016年 07月 20日

今年のエゾミはなんか違っていた

2016.06.21撮影 前足で眼を擦るエゾミドリシジミ♂ 毎年この木の葉上でテリを張る
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マイポイントのエゾミドリシジミ♂。
例年 正午前に高みから降りてきて
開けた斜面に生える高さ2mくらいの雑木の葉上で一休み。
20分ほど経ってジワリと翅を広げていた。
それが今年は様子が違っていた。
全開翅の時間が短かく殆んどが半開翅あるいは閉じていた。
さらにこの木でテリを張る時間が短かかった。
山の斜面の木が伸びて高くなりその葉上で張るようになっていた。
こうなると眼前で撮れるマイポイントの妙味が薄れる。
どこで撮っても似たり寄ったりになってしまう。
 只 今まで一度も見られなかった♀を見られたことは収穫だった。
さて来年はどうなるのだろう。

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2016.06.23撮影 エゾミドリシジミ♀ 
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ガスが掛り時折り霧雨が降っていた。
何とか周りが見える程度の状態だった。
ソウシチョウが近くの枝にやって来た。
それを撮っているときに落ちるようにして現れた。
笹の葉っぱの先っちょにぶら下がっていた。

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開翅するかも?マクロレンズで接写もできる膝丈くらいの好ポジション。三脚をセットしてその時を待ったが、
あれっ!いきなり飛んでいってしまった。
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ガスが晴れ薄日が差すとたちまち現れて開翅した♂ でも後翅の輝きがない!えっ?毛深い?
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この後高い木に上がっていった
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by tsutsujioka | 2016-07-20 23:54 | | Comments(0)