蝶鳥写楽
2024-02-03T11:34:01+09:00
tsutsujioka
身近にいる蝶鳥を、ときには遠出して撮っています
Excite Blog
言いたげな目をしたヨシガモ雌 知らん顔する雄
http://tsutsujiok.exblog.jp/242076099/
2024-02-02T22:26:00+09:00
2024-02-03T11:34:01+09:00
2024-02-02T22:26:51+09:00
tsutsujioka
野鳥
朝飛んでいきましたでー
大体2時間すれば戻ってきますわ
でも近頃戻ってこん時もありますねん
長いこと居付いていたトモエガモ
どうやら後者の日に来たようだ
場所を隣の池の端に変え
切株に腰掛けお日さんに背を温めてもらいながら
遅い昼弁当を食べていた
ふと顔を上げたとき柵の向こうに
頭が黄金色に光るヨシガモがいた
右ヨシガモ雌
ヨシガモ近くのバン]]>
久しぶりのトラフズク
http://tsutsujiok.exblog.jp/242063803/
2024-01-24T21:08:00+09:00
2024-01-25T23:31:55+09:00
2024-01-24T21:08:15+09:00
tsutsujioka
野鳥
うんっ!?ひょっとして?ごちゃごちゃした藪の中になにか違う雰囲気の塊が微かに見えた。一昨日夕刻に当地から戻ってきた人に見せてもらったトラフズクか、カメラモニタを拡大して確認できた。一昨日の話では、余りにも動きがないので飛ばそうと近寄ったカメラマンがいたらしい。案の定昨日は見られなかったという。 そのことを聞いていたので諦め半分で河川敷を行きつ戻りつ丁寧に探していた。 トラフズクは何度か撮ってはいたが自分で見つけたのは初めてだった! つぎは発見時の様子。
強風で前被りが大きく揺れる瞬間を狙ったもの、しかし尾羽は前被りで見えないのでトリミング。
余談 帰り際 バイクの後輪の感触が悪かった。カーブや路面の凹凸でジェルを踏んだようなグニャグニャ感がした。堤防を吹き抜ける強風が原因かとも思ったが、確認したところ空気が抜けていた。勿論帰宅まで慎重に運転したことは言うまでもない。 フクロウは幸運をもたらすといわれるが、そっと驚かさず帰宅してきたトラフズクもか。いやはやこじ付けもいいところだな。
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獲物を凝視するオオタカ
http://tsutsujiok.exblog.jp/242035236/
2023-12-31T18:21:00+09:00
2024-01-02T11:20:54+09:00
2023-12-31T18:21:16+09:00
tsutsujioka
野鳥
冬枯れの林が映り込む池面をオオタカが此方岸近くのカモの群れを狙って低く滑るように飛来した気付いたカモたちは一斉に水しぶきをあげ水際から離れていった狩りに失敗したオオタカはさざ波の反射を受けながら来し方へ折り返していった
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カラスを追うオオタカ幼鳥
http://tsutsujiok.exblog.jp/242020574/
2023-12-20T21:41:00+09:00
2023-12-26T10:44:50+09:00
2023-12-20T21:41:33+09:00
tsutsujioka
野鳥
晩秋の陽は釣瓶落とし
此方の林の陰が彼方の林に伸びて上っていく
その間をオオタカ幼鳥が陽光を浴びてカラスを追っていた
いずれがカラスかオオタカか判別しづらい時間帯だった
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アカシジミの後方宙返り一捻り飛び
http://tsutsujiok.exblog.jp/241929469/
2023-09-19T20:24:00+09:00
2023-09-19T20:24:04+09:00
2023-09-19T20:24:04+09:00
tsutsujioka
蝶
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コヒョウモンモドキ ヒョウモンのモドキ3種目が撮れた
http://tsutsujiok.exblog.jp/241909890/
2023-08-23T17:48:00+09:00
2023-08-23T20:00:03+09:00
2023-08-23T17:48:01+09:00
tsutsujioka
蝶
「先週はこの辺りで見られた」と蝶友がかつて撮ったという場所へ向かう途中出会った若い同好の士が案内してくれた。しかしアカセセリを見ただけでコヒョウモンモドキは姿さえ見られなかった。
同行者4人が目的の場所付近を手分けして広範囲に探し回った。高原と言え異様に暑い、空気が乾いているのが救いだった。何時間?探しただろう、遠くから私を呼ぶ声が聞こえてきた。
これでヒョウモンのモドキ3種がone seasonで撮れた。前2種は保護地ゆえに撮れる可能性はあった。しかし最後のコヒョウモンモドキが難関だった。近年極端に数を減らしていると聞いていた。現に前日に上高地で9年ぶりに出会った「浅間山系ミヤマシロチョウの会」会長さんからも現地では数頭しか見ていないと聞いた。それに加えて訪れた時期が遅いのではと危惧していた。 しかし撮れた。蝶友3人の強力な援護のお陰だ、感謝。 この日数度コヒョウモンモドキの姿を見た。うち3頭は別個体だった。
2023.07.22撮影 オカトラノオで吸蜜するコヒョウモン
それにしてもここからちょっと離れた場所で大きなネットを広げていた人がいた。何がいるかと尋ねたらありきたりの蝶名を挙げてくれた。ベテランらしきが何と白々しいことを?! 絶滅危惧種減るほどに歓ぶ輩かな]]>
ウスイロヒョウモンモドキ
http://tsutsujiok.exblog.jp/241889293/
2023-08-01T16:21:00+09:00
2023-08-01T16:24:11+09:00
2023-08-01T16:21:09+09:00
tsutsujioka
蝶
9時過ぎ現着 既に車が1台
ああ誰か来ている!?
監視員さんのだった
今シーズンの状況は?
いることはいるらしい
探すことおよそ1時間
監視員さんがプランターに植えられた
オカトラノを指さして教えて下さった
これでヒョウモンのモドキと付く3種中2種が撮れた
残るはコヒョウモンモドキ
撮れれば1シーズンで撮影出来たことになる
是非ともやってみたい Let's go!
コキマダラセセリ ウスイロヒョウモンモドキもこんなアングルで撮りたかったが・・・ アザミには来なかった
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ヒョウモンモドキ(絶滅危惧Ⅰ類)
http://tsutsujiok.exblog.jp/241870398/
2023-07-15T17:28:00+09:00
2023-07-16T09:46:49+09:00
2023-07-15T17:28:45+09:00
tsutsujioka
蝶
長年ヒョウモンモドキを撮りたいと思っていた
とくにあの何とも言えない翅裏の波状模様を
広島の方のブログに、
ハウスの外でも飛んでいる個体がいると書かれていた
往復600km弱 遠いなんて言ってられない!
20年余前の転勤の地
微かに残る土地勘をカーナビ頼りに飛び出していった
ウツボグサで吸蜜
ヒメジョオンで吸蜜?
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メタリックブルーに輝くトラフシジミの翅表
http://tsutsujiok.exblog.jp/241780984/
2023-04-17T17:20:00+09:00
2023-04-17T17:20:03+09:00
2023-04-17T17:20:03+09:00
tsutsujioka
蝶
川筋の空木の花芽が膨らみ伸びようとしている
その近くに潜り込みトラフシジミが産卵しては飛び移り
時折葉上に現れて翅を広げる
角度次第で見られるメタリックブルー
4翅とも輝く瞬間を狙いたい!
しかしそのチャンスはなかなかやってこない
ならばと飛び立ちを狙ってみた
この次がトップのカット
ぎりぎりでフレーム内に収まっていた!
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コツバメの飛び立ち
http://tsutsujiok.exblog.jp/241770605/
2023-04-05T21:52:00+09:00
2023-04-05T21:52:48+09:00
2023-04-05T21:52:48+09:00
tsutsujioka
蝶
コツバメがツツジの植え込みでチョイ飛びをしていた
ギフチョウの桜・馬酔木吸蜜の飛来待ちの暇つぶしに
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ウラギンシジミのちょい飛びをプレキャプチャーで
http://tsutsujiok.exblog.jp/241765876/
2023-03-31T23:55:00+09:00
2023-03-31T23:55:37+09:00
2023-03-31T23:55:37+09:00
tsutsujioka
野鳥
ウラギンシジミ♀が砂利の上をちょっと飛んでは止まり
ちょっと飛んでは止まりのチョイ飛びを繰り返していた。
ギフチョウ飛来待ちの暇つぶしに
プレキャプチャーをやってみた
NIKON 300mm/F4 ED +Z9(60コマ/秒)
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コツバメの全開翅!? 2023年新生蝶
http://tsutsujiok.exblog.jp/241759777/
2023-03-24T16:38:00+09:00
2023-03-24T16:38:24+09:00
2023-03-24T16:38:24+09:00
tsutsujioka
蝶
友人がコツバメを3月16日に撮っていた!
例年他所より少し遅れて発生するポイントに念のために立ち寄った。
1頭だけだったが既に出ていた。
今年の新生蝶の初撮りになった。
コツバメは占有行動時や日光浴時は翅を閉じたまま、
飛翔時以外に翅表の色を見たことがない。
初撮りの翌日
例年最初に行くポイントで翅表撮影を試みた。
初めて使うプレキャプチャー
1秒間に30・60・120コマのいずれかが設定できる。
シャッター前0.5秒・後0.5秒に設定した。
コツバメの敏捷な飛翔では
30コマでは撮れる画像枚数不足
120コマでは撮れるシーンは多いが後々選別が大変と考えた。
150mmマクロレンズ・60コマでトライ。
合焦し飛翔アングルがまあまあだったのは数枚だけだった。
使用レンズ、被写界深度、シャッタースピード等々
これから勉強せねばならないことが多数。
その分楽しみができたということか!
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ケアシノスリのホバリング
http://tsutsujiok.exblog.jp/241737729/
2023-02-26T13:08:00+09:00
2023-03-26T13:22:12+09:00
2023-02-26T13:08:24+09:00
tsutsujioka
野鳥
竹林のホバリング 夕刻のホバリング
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陽が傾きかけた頃のミヤマホオジロ
http://tsutsujiok.exblog.jp/241735833/
2023-02-24T14:21:00+09:00
2023-02-24T23:37:18+09:00
2023-02-24T14:21:57+09:00
tsutsujioka
野鳥
アトリ
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大被りのアカウソ
http://tsutsujiok.exblog.jp/241728197/
2023-02-14T20:22:00+09:00
2023-02-14T20:26:02+09:00
2023-02-14T20:22:51+09:00
tsutsujioka
野鳥
ウツギの種子を食べるアカウソ 被り無し? 否。すっきり撮りたいものだ。
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