蝶鳥写楽

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2017年 08月 12日

アリに育てられるクロシジミとキマダラルリツバメ

2017.07.06撮影 クロシジミ♂ 
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イヤー暑かった、暑かった、草いきれで蒸し暑かった。
陽射しを遮るものがない芒に覆われた斜面の中。
ようやく見つけたクロシジミは暑さに参ったのか翅を開かなかった。
何とか翅を開かせたいと被っていた帽子で日陰を作った。
しかし斜面での姿勢の悪さと腕の重さ、頭の暑さとで2分ともたなかった。
今度来るときは相合日傘を持って来よう。

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上 薄いV字開翅するクロシジミ
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上 翅を開いてもせいぜいこれまで、もう少しポーズと光線の具合の良いポジションへ回り込みたかったが草と斜面に阻まれた。
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上 カシワの葉上に点々と産み付けられたクロシジミの卵 その木の茶色い新芽に着くアブラムシの分泌液を舐めにくるクロオオアリ、クロシジミの幼虫はやがてそのアリの巣に運ばれて育てられるという。
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上 クロシジミが居た場所の近くで蝶友が追い出したキマダラルリツバメ♀ ここでは初見だった。この幼虫を巣に運び育てるアリはハリブトシリアゲアリという
                  
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上 場所移動後 カシワの葉上でテリハリに現れたキマダラルリツバメ♂
 90センチの脚立に上がっても開翅が撮れるアングルを確保できなかった。
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上 脚立に上がって目の高さだった、これが♂だったら言うことなしだったのになー
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上 青紫色の翅表がだめならと、風で揺れ翅裏の斑紋が透けて見える瞬間を狙ってみた
                  








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by tsutsujioka | 2017-08-12 13:42 | | Comments(0)


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