2016年 07月 19日

我が庭のウグイスの巣立ち

2016.07.09撮影 19時前暗くなってきた。おまけにヤツデの大きな葉っぱの影。暗い、抜けたところがない!撮影には最悪の条件。辛うじて見られる位置を探り証拠写真でもと家の中から写した。
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6月5日に巣作りを終えた様だった。
翌日から動きが見られなくなっていた。
営巣するのか気になるがうかつに近寄れない。
それを放棄するかも知れないのだ。
卵を産み揃え、抱卵し、雛が孵るのは?
文献によると抱卵期間は16日とあった。
となると早くても6月22日過ぎてから。
そのころまで静観したが卵が有るか気がかりだった。
6月25日ごろ親の動きに気が付いた。
既に孵っていたらしい、餌を銜えていた。
それから間をおいて7月3日に覗いた。
雛はそこそこの大きさになっていた。
巣が揺れると大きな口を開けていた。
7月7日にも覗いた。
巣が揺れるとピタッと身を伏せていた。
7月9日帰宅すると親鳥の警戒の声が聞こえてきた。
親があっちこっちと飛び回っていた。
その飛来回数の多いところに雛が居ると推測した。
2羽がヤツデの葉柄に乗っていた。
全部でいくつ孵ったのか定かでない。
5羽か、手に取らなかったので確認できなかった。
とすれば後の3羽はすでに巣立っていたということか。
来年も営巣するだろうか、そうあって欲しい。

ゴーヤーに小さなカマキリが居ついていた。まさかそれではあるまいな!
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7月10日6時半頃 生け垣に張った猫除けネットを越えてお隣へバイバイ。
             ウグイスのときが去っていった。巣を架けたヒラドツツジの葉刈りがやっと出来る。
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7月3日撮影 親と間違えたのか大きく口を開けていた
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7月7日撮影 成長したか、警戒するようになっていた
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抱卵期間中に雄のウグイスが庭にやってきて鳴いていた。
ホトトギスが家の周りをうろついてお隣の桜で鳴くことがあった。
こんな近くに来たのは初めてだ。
これはまずい、托卵されたのでは?
不安半分、期待半分の日々が続いたがほっとした。
いや残念。

今も ウグイスが鳴いている。

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by tsutsujioka | 2016-07-19 00:00 | 野鳥 | Comments(0)


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