蝶鳥写楽

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2015年 06月 03日

開いた!翅を開いた!!ヒロオビミドリシジミ♂

2015.06.02撮影
見つけてから3時間後に開翅したヒロオビミドリシジミ♂
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今年の蝶暦はいつもよりも早く進んでいる。
その分発生時期がさらに読みづらい。
毎年羽化直後の雄の開翅を狙っていたが、
昨年はすでに雌の時期になっていた。
今年こそはと思って行ってみた。
どんぴしゃり当たった!

朝に羽化して翅が固まるのを待っている雄を蝶友が見つけた。
11時5分だった。さていつ開翅するか?
交替で見張りを続けた。
晴れたり曇ったり、日差しが出る度に開翅を期待した。
けれど時だけがゆっくり過ぎていく。

突然、開く気配が感じられた!
14時待望のときがやって来た。
が、わずか1分半の開翅だった。
それから3分後再度開いた。
しかしこれも1分後にははらはらと舞い上がった。
見つけてから3時間が経っていた。
(ウラジロミドリシジミも発生確認)

ときおりポタッと落ちて這い上がって来た
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暗かった。フラッシュを使ったが甚だしく白飛び。RAW14ビット撮り故なんとかなった開翅、でも不自然!
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近くで見つけたヒカゲチョウ?の蛹 羽化間近?
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開翅を撮るには早朝に葉上に降りた個体を探すのが良いと聞いていた。
しかし今まで見つけられなかった。
ところが昨年のこと、朝居なかった処に昼頃に止まっている個体が散見出来た。
ということは朝のうちに羽化した個体が葉上に上がってきていたのではないか。
今年はそれを参考に10時過ぎに行ってみた。
案の定、まだ飛べない個体がいた。
夕刻まで翅を固め、飛び発つ前に寸刻翅を開く。
そのときを狙うのが良いのではないかと思った次第。

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by tsutsujioka | 2015-06-03 21:59 | | Comments(0)


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