2014年 07月 23日

遠くのキリシマミドリシジミとヤマビル

2014.07.21撮影
後翅表にキリシマらしき強い黄緑色の輝きが微かに現れる
a0247511_11275090.jpg


3日前に来た時と同じく陽射しが乏しかった。
これではキリシマを期待できそうもない。
方々を探したが影もなかった。

しかしたまに陽射しが出た!
現れる?
そう思い始めたとき葉上に飛来した。
あまりにも遠かった。
目を離すと分らなくなっていた。

アッ!!あそこ。
キリシマの鮮烈な開翅だった。

今回はこれが唯一だった。
今年のここは外れ年なのだろうか。

全開したがキリシマらしき輝きが見られる角度にならなかった
a0247511_11295232.jpg

続きはヤマビル対策



ヤマビル撃退法
キリシマミドリシジミ撮影行にはヤマビルが付き物だった。
毎年これに悩まされてきた。
足踏みを忘れると、たちまち足元から這い上がってきた。
とくに湿り気のあるところ、腐葉土のように落ち葉が重なったところに多かった。
着衣の僅かな隙間からも入り込んできた。
チクリと感じる時もあるが衣服に血が染み出して気づくことが多かった。

 さて、これを回避する方法は?
青菜に塩、なめくじに塩。
塩を掛けるとヒルはたちまち丸く縮む。
この塩の効果を持続させる簡単な方法を思いついた。
下着のステテコのボロに濃塩水を浸み込ませるだけ。

裾から20センチばかりを切り取り、長靴に履かせ幾重にかしてふくらはぎ辺りに輪ゴムで止める。
これにペットボトルに用意した塩水をたっぷり浸み込ませる。
乾燥しても塩の結晶が長靴表面にこびりつく。

いつもは避ける蛭を今回はわざと足を突っ込み試してみた。
その結果、長靴表面に付着した塩の結晶にヒルがヒルんでいた。
塩水が浸み込んだ襤褸切れまでは上がってこなかった。
これだけで一日中効果が持続する。

尤も枝葉から落ちてくる奴には効き目がないのは自明。
絶えず蛭に注意が必要だ。
[PR]

by tsutsujioka | 2014-07-23 12:17 | | Comments(0)


<< シロオビカラス      北海道のオオイチモンジ >>