蝶鳥写楽

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2014年 06月 18日

念ずれば蝶の翅開く ウラキンシジミの開翅

2014.06.16撮影
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蝶友からウラキンシジミがうじゃうじゃいると知らせてきた。
毎年ウラキンを見てきたが、
見られる日があるかなし、あっても散発的に3頭くらいまでだった。
それが一度にそんなにも沢山見られたなんて夢のような話し。
さらにその後に続く文言がまた衝撃的だった。
開翅が撮れたと。

かつてウラキンの開翅なんて見たこともない。
せいぜい弛んだ翅の隙間から翅表の黒い色をちらっと見た程度。
それほど開翅は珍しかった。

早速 翌日蝶友に連れて行ってもらった。
なるほど仰山いた。
でも擦れた個体も多かった。
綺麗な個体を探して下草を半足ずつそろりと歩くたびに舞いあがっていく。

後翅を揉み手するようにスリスリしている個体がいた。
前翅に少し隙間ができている。
ひょっとしてこいつ開くかもしれない。
開け、開け翅を開け。そう念じて待っていた。
突然翅が弛んだかと思ったときジワジワジワと開いたではないか!
現着10分も経っていなかった。
なんという幸運!!
こんなにもあっさり撮れたとは!!!
半日で3個体、都合4回の開翅が見られて大満足。
足取り軽く帰宅した。




現地に到着後10分も経たないうちに撮れたウラキンシジミの開翅
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丸い葉っぱから飛んだと思ったら砂利の上に舞い降りて再度開翅の開始。
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後翅表の肛角部分に赤斑が見られる個体
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by tsutsujioka | 2014-06-18 15:39 | | Comments(0)


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