2014年 02月 22日

ウソでないヤマドリのはなし

2014.02.21撮影
ウソ待ちの間にいつものルリビタキ♂を
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バタバタバタと大きな羽音に驚いた。
十数メートル先の雪の上に居たらしい。
尾羽の長い大きな鳥が鮮やかな背面を見せながら、
向かいの山の斜面の藪に飛び込んでいった。
この辺では初めて見た。
そんなのがいるのが分かっていたらソロッと動いたのに!
居るなら居るで飛ぶ前に教えてよ!
逃がした野鳥は大きかった、そんな心境だった。

ルリビタキ♂
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 待てどウソはやって来なかった。
気付かぬ間にウツギの実を食べているのかも。
カメラを置いたまま辺りをうろうろした。
頭にはウソしかなかった。
そんな時は目に入っているものも見えないものだ。
頭に入っていたら雪のうえに居たからきっと識別できたはず。

あしひきの ヤマドリの尾のしだりおの 
長々しウソの出を ひとりかも待たん

とうとう今日もウソは来なかった。

という話。






落ち葉が溜まりぬかるんだ上に飛び下りようとするルリビタキ♂
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このヌルデの主 ルリビタキ♀タイプ
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雪の粉の流れの向きが他とは異なるものが左上に二つ、ルリが飛んで空気が乱れたのだろう。
それでルリの飛行方向が分かる。
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by tsutsujioka | 2014-02-22 08:40 | 野鳥 | Comments(0)


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