2013年 05月 03日

ギンイチモンジセセリ

2013.04.28撮影
唯一のチャンス 訪花吸蜜
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カタバミ・ギンイチというところか。

ギンイチがもう出ているらしい。
蝶友がそのまた蝶友のブログを見て誘って来た。
場所は毎年のところ、そう推測して4月22日に出かけた。
結果は見事に外れ。どうやら場所が違ったらしい。
それから3日後に再度出かけた。
いた!いた!ピカピカの奴がいた。

こいつは日照があると飛び続ける。
食草のオギの枯れ軸の隙間を、
低くいつまでもチロチロと飛び続ける。
見失いながらも付いていくのが大変だ。
やっと止まったと思って近寄ると飛び立つ。
また追っかけが続く、いつまでもいつまでも。
こちらがヘロヘロになる。

訪花したところを撮りたい。
しかし、ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリがあるだけで花が少ない。
一体彼らはどこでエネルギー補給をしているのだろう。

たまには産卵行動とその卵が見られた。
オギがあるとも思えないところで、
枯草の軸や葉っぱに無造作に産み付けていた。
この卵が成虫になるころまた来よう。
採集者に見つかるなよ!!





2013.04.28撮影 初めて見た吸水
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2013.04.25撮影 オギの枯れ軸で
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ギンイチモンジセセリ
 兵庫県レッドデータリストB
後で知ったが既に出ていたところは、毎年の処から1kmも離れていなかった。
もう少し範囲を広げて探しておれば居たのかも知れない。
この蝶の生息は局地的だ。
それだけに採集による絶滅を避けたい。
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by tsutsujioka | 2013-05-03 00:00 | | Comments(0)


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