2012年 11月 02日

紫蘇の実を食べるマヒワ

2012.10.31撮影
マヒワ成鳥雄 頭が黒く黄色が鮮やかだ。このような綺麗な雄は少なかった。
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カメラと三脚を首に巻きつけるように担いで山の散策路を探鳥した。
10キロ近い重さが肩に食い込み痛くなる。
ときおり休んでは持ち替えながら歩いた。

この道筋で、かつてキクイタダキ数羽がくっついて止まっているところを写した人がいると聞いていた。
あの素早いキクイタダキの目白押しのシーンなんて白髪三千丈くさい。
そんな夢のような話はともかくキクイタダキがちょっとでも見られることを期待した。
しかし鳥の子一羽もいなかった。

またしても空振りかと空を仰いだとき、
マヒワの群れがヤシャブシの木に飛び込んできた。
そっと近づいた。案の上逃げられた。
と思ったら、道路下の斜面に雪崩れるように飛び降りていった。
そっとそっと覗いてみた。
斜面を覆うように生えた紫蘇の実を食べていた。

しばらく電信柱のごとく動かずじっとしていたら、
食べることに夢中になり足元近くまでやって来た。
こうなればしめたもの、じっくり撮れた。

頭が黒くなく、大雨覆いの先端が白っぽいので雌か?
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キクイタダキは、そのあと行った撮影ポイントで何とか撮れたことは前回揚げた通りなり。
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by tsutsujioka | 2012-11-02 00:30 | 野鳥 | Comments(0)


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