蝶鳥写楽

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2012年 11月 01日

たったの一枚 キクイタダキ

2012.10.31撮影
水場に来たキクイタダキ
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午後遅く山の野鳥の水場に行った。
人っ子一人いないのか、シーンと静まり返っていた。
撮影ポイントに近づくと、カメラマンがただ一人じっと佇んでいた。
こちらもそっと寄っていった。
先ほどまでカメラを並べてマヒワを撮っていた鳥友だった。

 こちらを向きボソッと、キクイタダキが水浴びをしていたと。
えっ! キクイタダキが?!
来るとは聞いてはいたがほんとに居たなんて!!
私もカメラを据えて棒の如く動かず待つことにした。

辺りが次第に暗くなってきた。
しばしばやって来るヤマガラの姿を認めることさえ難しくなってきた。
ISOを1600に上げ絞りを4にしてもシャッタースピードは1/20にしかならなかった。
おまけにオートフォーカスが決まるまで僅かに時間がかかるようになっていた。
これでは動きの素早いキクイタダキか゜写せるのだろうかと疑問が湧いてきた。

どれだけ待っただろう。
2時間くらいは経ったように思われたころ突然小さい鳥が現れた。
やはり素早い。
ピントが合ったと思った時にはもういなかった。
シャッターチャンスは数度だけだった。
水浴びも、水飲みもせずに行ってしまった。
よほど警戒心が強いようだった。

結果は無残。
何とか見られる証拠写真が一枚だけ残った。

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by tsutsujioka | 2012-11-01 00:30 | 野鳥 | Comments(0)


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