2012年 10月 17日

飛んでるイナバヒタキ

2012.10.15撮影
中央尾羽の黒いところが他種との識別点と云う  
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10.17追記 この双翼と尾羽を全開したポーズを鳥友とは「三扇の舞」と呼んでいる。
         この場合は「後ろ三扇」というところか。腹側からなら前三扇。飛びものはこの三扇を狙っている。

朝晩寒くなって来たというのにまだ暑いスポットがある。
先日、鳥友から珍しい野鳥が来ているとのメールをいただいた。
場所は他所で既に聞いてはいたが、はっきりしたポイントが分からなかった。
地図で見るとその河川敷公園はかなり広い。
再度メールで教えて頂いた。

現地に着く前に橋の上から大勢の集団が遠望できた。
ポイントは何処かと考えるよりもカメラマンを探す方が手っ取り早い。
すんなりと現地に着けた。
しかし、大きな駐車場が他の行事とも重なって満杯。入るのに長時間かかりそう。
時間がもったいない。同行したいつもの鳥友と交代で撮ることにした。
ポイントでは芝生に据えられた岩を取り囲むようにして数十人がカメラを据えていた。
連日この賑わいらしい。
長野県をはじめ関東方面からもやってきていた。
そういう私も二日続けて行ったのだが。
さて、この暑さいつまで続くのだろう。

2012.10.14撮影  芝生に腹這いになり鳥の目線で
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以下2012.10.15撮影
岩から隣の岩へ飛び出した    どういう訳か合焦したショットは翼が下がった姿が多かった
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虫を見つけて岩から飛んできた
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バッタをくわえて岩に戻る
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岩の上から突然飛び上がった。虫でも捕まえにいったのか?カメラを向けたときには降りてきていた。
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ウィキペディアから引用
 分布 ;  中央アジアからトルコ方面で繁殖し、冬はアラビア半島やエチオピア、ソマリアから西アフリカの砂漠地帯に渡り越冬する。
 日本では迷鳥で、長い間鳥取県で観察された1例しか記録がなかった(これが和名の由来である)。その後調査が進むにつれて、各地で観察例が報告されるようになった。観察されるのは、単独が多い。

 形態 ;  体長17cm。日本で観察されたサバクヒタキの仲間では最大の種類である。額から背中、肩羽が灰褐色で、喉から腹にかけての体の下面は白っぽい。白い眉斑があることが本種の特徴となっている。

生態;  日本では、埋立地や河原などで観察されている。生息地では、乾燥した草原やサバンナで見られる。地上を素早く走ることもある。

山渓ハンディ図鑑 日本の野鳥から引用
 サバクヒタキ類4種の一番の識別点は、尾羽の白と黒の出方。
 イナバヒタキは、中央尾羽が黒く、他の尾羽は羽先1/2くらいが黒く、他は白い。
 
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by tsutsujioka | 2012-10-17 00:00 | 野鳥 | Comments(0)


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