2012年 09月 04日

久しぶりの撮り鳥 キビタキなど

 周りを警戒しながら水を浴びようとしているキビタキ♂
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蝶撮りの季節が終わろうとしている。
そこで久しぶりに撮り鳥に出かけた。
今年は蝶撮りに軸足を置いていたので野鳥の状況が掴めていなかった。
むろんそれらのブログはチェックはしていたが生の情報が欲しい。
僅か5か月足らずだが、大げさに例えてみれば、
「ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」というところかな。

 ここは撮鳥(とっとり)を始めたころ、
山をほっつき歩いていたときにハイキングの老夫婦から教えてもらった所。
 いつ行っても誰かが大きなレンズを付けたカメラを据えているから直ぐに分かると。
それが切っ掛けとなり次々と撮影ポイントを知るようになった撮鳥の原点。

桧木立に囲まれた水浴び場。
人造岩に水が溜めてある。傍には茂った樫の木が。
しかしなんとも暗い。
明るくなったと思ったら葉っぱの陰とのだんだら模様。
白飛びするわ、ノイズは上がるわ、シャッタースピード(SS)は稼げないわ、
おまけに背景が頂けないときてるわでカメラマン泣かせの場所である。

それでもカメラマンはやって来る。
四季折々に野鳥が見られるから。
水浴場端会議が賑やかだ。
話し込んでると見逃すよ。
なんの、誰かのシャッター音を聞いてからでも遅くないね。

これもまた楽しからずや!

水浴びにやって来たキビタキ♂ 一風呂浴びようと飛び出す直前 この後のカットはSSが上がらずボケボケ
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キビタキ♀ 水を浴びたり乾かしたりを3回程度繰り返して去っていった
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センダイムシクイか?
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クロツグミ若鳥?嘴の付根が黄色く見える。
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8月30日から連日、突然の雷雨に襲われながらも通った水浴び場。
狙っていたコルリを撮ることは叶わなかった。
日ごとに考えてカメラを据えた場所が全て裏目に出た。

 じっとしていたので500枚撮って飽きたとか、
はたまた踏みそうになるまで近くに来たとか。
話は面白可笑しくなるものだが、それにしても残念だ。
撮鳥の感が狂っているようだ。

明日もいるのかな。
もう抜けたのではあるまいな。

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by tsutsujioka | 2012-09-04 20:00 | 野鳥 | Comments(0)


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