2012年 08月 19日

ヒメ?アサマ?シジミチョウ 霧ヶ峰の巻2

  
湿原の木道際のあまり広くない範囲でチロチロと飛び回る10頭余りのシジミチョウがいた。
草葉に触れもせず起用にその間を飛んでいる。
いったいどんなセンサーを持っているのだろう?
ハクサンフウロの花に止まったところを撮りたいが葉っぱに邪魔されうまく撮れない。
木道に寝そべり、あっちこっちと動き回ったが思うようにならなかった。
朝が早くて行きかう人がほとんどなかったのが幸いだったが、
日中では奇異な目で見られただろう。
否、人が多くてそんなことは許されなかっただろう。

 そこまでして撮りたい蝶なのか。
まあ、私の住んでいるところでは撮れないものだからと言っておこう。
とくにアサマシジミ(絶滅危惧Ⅱ類)は。
寝る前にフィールドガイドで同定のポイントを調べておいたが、
そのポイントをはっきり押えられなかった。
すなわち、
①前翅裏面のある一個の黒班の形が、円(ヒメ)か長楕円(アサマ)か、
②翅表色が、淡青色で翅脈がやや黒い(ヒメ)か、灰色味のある青色で翅脈は黒い(アサマ)か。

止まると直ぐに開翅するので、
木道を踏み外すわけにもいかず黒班が見える角度に回り込めなかった。
また、翅表の色も光線の具合で色々変わるのでまだ見たこともない色を識別できなかった。
言い訳がましくなった。
迷った末アサマとしたが、どなたか教えてください。

  ⇒⇒⇒後日 蝶鳥ウォッチングのyoda-1さんから ヒメシジミであることを教えて頂きました。
           yoda-1さん ありがとうございました。 2012.09.03記

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霧ヶ峰の巻3へつづく
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by tsutsujioka | 2012-08-19 00:00 | | Comments(0)


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