2012年 07月 01日

ミドリシジミ その2 真上から撮る


身の丈以上の高さの葉上止まりの開翅を綺麗に写すことは難しい。
脚立があれば写せるのにと悔しい思いをすることが度々だ。
しかしそれを持ち歩くのが厄介だ。

 その代わりになる方法を教えて頂いた。
一脚にケーブルレリーズを付けた広角レンズ付きのカメラを装着し、
石突き部分を握ってターゲットに覆い被せるように近づける。
バリアングルカメラならモニターを見ながらレリーズする。
これなら2メートルくらいの高さは真上から撮ることができる。

これを魚眼レンズを付けたカメラでやってみた。
10.5mm魚眼レンズで撮影
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バリアングルモニターではないので、およその見当をつけてレンズを近づけレリーズする。
簡単そうで意外に難しい。
 まずターゲットにフォーカスマークをピタッと合わせられない。
いつ飛ぶかもわからないので気が焦るから余計に合わない。
見上げる高さの方向感覚を覚えるまで手こずりそうだ。

10.5mm魚眼レンズ使用
a0247511_2251789.jpg


つぎにもう一つ。
被写体すれすれまで近づけるとカメラの陰になるのか光量不足で画像が暗くなることがある。
背景が明るいので逆光状態になるのかもしれない。
露出補正をプラス側にするなど状況に応じた設定が必要だ。

以上 面白い方法だがマスターするには時間がかかりそうだ。
ならばバリアングルモニターカメラを買えばよいではと。

目線以上の高さだと ステルス型の開翅形になり翅表が見える面積が小さくなってしまう。
a0247511_2249267.jpg

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by tsutsujioka | 2012-07-01 00:01 | | Comments(0)


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