2012年 06月 21日

ウラジロミドリシジミの開翅


栗花とともにミドリシジミ類のシーズンがやって来る。
 ウラジロミドリシジミは我が家からさほど遠くない山里のナラガシワで毎年発生している。
今年もその開翅を撮りに6月初旬から10日ほど通った。

 この蝶が活動を開始するのは17時ころから18時30分ころまで。
その間は、ナラガシワや付近の下草で休んでいるようで、ときおり飛び出してくる。
朝一は羽化直後の個体が下草を這い登ってきて時には翅を広げるという。
その瞬間を期待して7時ころから探してみたが今年も出会えなかった。

16時55分 ナラガシワの葉上で5分間くらい開翅後活動飛翔に移った。
全翅を写せた今年一番の開翅姿勢だった。
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10時10分 ナラガシワを竿でそっと叩いたところ飛び出して近くの葉上に止まり開翅、
持参の脚立に上がったが足場を確保できず撮影角度が今一。
開翅の機会に恵まれてもこのように思うような角度で撮れないのがほとんど。
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17時50分ころからナラガシワの葉の奥を覗き込むように入れ代わり立ち代わりやって来た。
その立ち寄る瞬間は一秒もない。それを置きピンで撮影。
NIKON D7000 300mm F4 SS1/250 内蔵フラッシュ使用
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ナラガシワの葉柄の付け根に出た樹液を舐めている♂(在庫から)
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♂と比べてやや茶色がかっている♀
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雨後の朝 葉上で開翅する♀ (在庫から)
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by tsutsujioka | 2012-06-21 18:00 | | Comments(0)


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