2012年 05月 23日

居つきヤマトシジミ

ヤマトシジミ♀ 

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ヤマトシジミが忘れな草に止まっていると庭に出た家内の声が聞こえてきた。
プランターに植えた生き残りの勿忘草で雌が蜜を吸っていた。
 雌は翅表が暗褐色で地味ゆえに普段は撮る気もなかったが
青藍色鱗をあらわし羽化して間もない美女だった。

ヤマトシジミ♂ 

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庭にはカタバミが生えている。
取っても取っても生えてくる厄介者だが彼らには大事な食草だ。
その幼虫やさなぎを見たことはないが、気づけばいつも数頭がちらちら飛んでいる。

今日はヤマトシジミの雌をじっくり撮ってみた。
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 おやっ、やっている!またまた子が見られるか!カタバミをちょこっと残しとこ!!
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別れた後散り際のみやこわすれに止まって休息中
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by tsutsujioka | 2012-05-23 00:00 | | Comments(2)
Commented by lelysrose at 2012-05-23 12:44
すごい!
おとぎの国に行ったみたい。
(シジミ)蝶って言ったら子供の頃、指で挟んで捕まえるだけが面白かったような記憶がありますが、
こんなにファンタジックな写真を見ると
すごく悪い事をしていた気持ちになります。
生まれ変わってももうしません。
Commented by tsutsujioka at 2012-05-23 18:26
指で挟んだら鱗粉が剥がれてしまうでしょう!可哀そうに。見ようによればこんなに綺麗のに。翅の構造色のマジックかな!
 子供たちにも掴み方を教えてやって。翅の付け根を持つんだと。


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