2012年 01月 14日

食うか奪われるか

雌が銜えたフナを奪おうと追いかける雄
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昨日池の周りを散歩している人から、
朝は数羽のミコアイサが手前のコーナーに来ていると聞いた。
ミコアイサ池へ朝に行ったことがない。
いつも撮影するポジションからは逆光になる。
だから午後から出かけていた。
しかし今日はどんよりとした曇り空。
光線の具合を気にせずに写せるかもしれないと思い出かけた。

ここに来だしたころ、ミコアイサが魚を銜えているのを見たと聞いていた。
しかし何日か通っているけれどその瞬間を見たことがない。
 
数羽が潜水を繰り返している。
突然メスが大きなフナを銜えて水面に顔を出した。
とその瞬間 一斉に周りにいたミコアイサがそれに飛びかかった。
雌は必死に逃げ回った。
容赦ない野鳥の習性だった。


待望の瞬間が撮れたとその時は思った。
もうこれで良しと引き上げた。
それは帰るまでの幸せだった。
パソコンに取り込んでみてがっかりした。 
水面反射が逆光作用をしたようで、露出アンダーではまずかった。
何度も試し撮りをしていたのにうまく撮れなかった。
この調子だと当分池に通いそうだ。

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by tsutsujioka | 2012-01-14 22:11 | 野鳥 | Comments(0)


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